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1.管理GUI

  • UCP (Universal Control Plane)
    DockerとKubernetesの両方のコンテナアプリケーションをウェブブラウザから統一的な操作感覚で管理できます。起動・停止・再起動はもちろん、リソース監視も行います。
  • DTR (Docker Trusted Registry)
    Docker Hubと同等のコンテナイメージ格納システムも同梱しており、こちらもウェブブラウザで管理できます。

2.完全なKubernetes

Docker Enterpriseをインストールすると、Dockerと同居する形でKubernetesもすぐに使えるようになります。

この同梱のKubernetesはCNCFによる適合試験に合格しているため、一般的な運用方法をそのまま適用できます。

さらに、DockerにデプロイしていたコンテナアプリケーションをそのままKubernetesにデプロイし直すこともできます。

3.テンプレートとアセンブル

  • Dockerテンプレート
    GUIのソフトウェアカタログから選択することで、すぐにコンテナアプリケーションを作成することができます。"Dockerfile" の記述は必要ありません。
  • Dockerアセンブル
    作成したアプリケーションのコンテナイメージを作成する際に "Dockerfile" を記述することなく、アプリケーションを登録したコンテナイメージを作成できます。
    (※注:対応する言語・フレームワークのみ)

4.セキュリティ

  • イメージスキャン
    作成したコンテナイメージが脆弱性を持っているかどうかをCVEデータベースと照合して検出します。脆弱性チェックを通過したイメージのみを利用可能に設定することもできます。
  • コンテントトラスト
    作成したイメージが改竄されているかどうかを電子署名を用いてチェックできます。改竄されたイメージは、起動を阻止するよう設定できます。

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よくある質問

Docker Enterprise Editionの最小構成(最低購入ライセンス数)を教えてください。

Docker Enterprise EditionのUniversal Control Plane(以下UCP)とTrusted Registry(以下DTR)は、冗長化にRaftコンセンサスアルゴリズムを利用しています。このため、冗長性を確保するために、3台以上でクラスタを構成する必要があります。
上記理由から
  ・UCP×3台
  ・DTR×3台
  ・コンテナを稼働させるWorkerノード 4 台〜
などの合計台数分のライセンスを購入する必要があります。 (最低購入は10ライセンスとなります。)

※ MTA PoCや検証用など、より小さい構成での動作を希望される場合、弊社営業までお問合せください。

Docker Enterprise Edition はWindowsに対応しているとのことですが、UCP/DTRもWindows上で動きますか?

いいえ、UCP/DTRの動作にはLinuxOSの環境が必要になります。
WinodwsはWorkerノードとしてサポートしています。

プライベートでDockerトレーニングを依頼したいのですが、英語でのトレーニングも依頼できますか?

はい、対応可能です。
Docker社より講師を招聘することになりますので、時期・価格についてはお問合せください。

日本語でのサポートには対応していますか?

はい、弊社からライセンスを購入していただくと日本語サポートが付属します。
(Docker社から直接ライセンスを購入した場合には対応できかねますのでご注意ください。)

請求書払いにて購入することはできますが?

はい、弊社からのライセンス購入については請求書払いに対応しています。

月単位のライセンスはありますか?

いいえ、ライセンスは年間契約となります。

Kubernetesのサポートは付いていますか?

はい、DockerEnterpriseにビルトインされているKubernetesについての日本語商用サポートが付属します。

「Windows」と「Linux on z Systems」と「Linux」での動作の違いはありますか?
  • Windowsおよびzシステムは、ワーカーノードでサポートされています。 UCPマネージャとDTRは、x86 Linuxノード上でのみ動作します。
  • グローバルサービスタスクなどの特定のスケジュールオプションを有効にすると、Windows / Linuxの混在したクラスタ上ではエラーが発生する場合があります。
  • ホストポートとHTTPルーティングメッシュは引き続き機能しますが、swarm-modeルーティングメッシュはWindowsノードでは機能しません。
  • Windowsではオーバーレイネットワークの暗号化はサポートされていません。
  • Windowsノード上のコンテナに注入されたSecretsは、メモリではなくディスク上に保存されます。
  • WindowsノードではDocker v2プラグインが機能しません。

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