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Modernize Traditional Applications

MTAとは

企業はデジタルトランスフォーメーションの波の中にいます

Dockerは最先端の取り組みを可能にするコンテナ化技術です

既存アプリケーションのコンテナ化

Docker Enterprise Editionは、さまざまなITインフラストラクチャとアプリケーションの管理とセキュリティを統合し、イノベーションのためのエンジンを提供し、総コストを50%削減する唯一のContainer-as-a-Service(CaaS)プラットフォームです。Dockerが、次の投資のためにリソースを解放して今日のコスト削減を推進する方法は、MTAプログラムを通じて既存のアプリケーションとインフラストラクチャをモダナイズすることから始まります。

ITコストの80%を削減する最短策

  • デプロイ時間の短縮

    Docker EEだけが提供する一貫性と自動化のために、デプロイにかかっていた時間が大幅に短縮されます。
  • 平均解決時間の短縮

    搭載されたイメージセキュリティスキャンでは、新しい脆弱性が継続的に監視され、変更が発生したときに管理者に通知し、平均解決時間(MTTR)の時間を大幅に短縮できます。
  • 拡張時間の短縮

    Docker EEを使用すると、アプリケーションを1つのコマンドで動的に拡張でき、アプリケーションを拡張するのにかかっていた時間を大幅に短縮できます。

コードを変更せずにモダナイズ

企業は、アジリティとデジタルトランスフォーメーションを促進するために、クラウドとマイクロサービスに目を向けています。これらのイノベーションは新しいプロジェクトに適用されることが多いですが、マイクロサービスではない99%の既存アプリケーションをどうするかという問題が残されています。現在の圧倒的多数の既存アプリケーションの総所有コスト(TCO)から、IT運用チームは初期導入後の各アプリケーションの維持管理費用の負担に直面していることがわかります。企業がよりアジャイルを目指すにつれて、既存のアプリケーションコストを最適化してリファクタリングとイノベーションに再投資するための時間とリソースを解放するための戦略を実装する必要があります。

Docker Enterprise Edition(EE)により、ITオペレーションは、ソースコードを変更することなく、従来のアプリケーションをモダナイズすることができます。ソースコードを調整せずにアプリケーションを単純にコンテナ化するだけで、従来のアプリケーションは、ハイブリッドクラウドへの移植性、セキュリティとコスト効率の向上によるモダナイズへの道を切り開きます。

MTAの3つの効果



  • ハイブリッドクラウドへの移植性

    Dockerは、アプリケーションのコードと依存関係を軽量な1つのコンテナにまとめる事ができます。 これにより、環境毎の構成や依存関係にかかわらず、異なるインフラ上でコンテナを動作させること保証します。
    また、全ての環境で同じDockerコマンドを使用して管理する事ができるため、あらゆる環境に簡単にコンテナを配置することが可能となり、環境間の移行をすばやく実現したり、技術のリフレッシュサイクルを加速させるなど、既存システムのハイブリッドクラウドへの移行を加速させます。


  • アプリケーションのセキュリティを高める

    従来のアプリケーションをDockerコンテナ化するだけで、ソースコードを変更することなくDocker EEの持つセキュリティ機能を適用することができます。Dockerは各種属性情報を強力に分離しています。また、アプリケーションから参照される情報についても、参照を限定できる強力なデフォルト設定が定義されています。これらの機能により、IT管理者は古いアプリケーションの攻撃対象領域を大幅に削減することができ、運用に必要なリソースを最小限に抑えることができます。

    さらに、Docker EEは、コンテナの作成、スキャン、署名、共有、デプロイのための安全なサプライチェーンを提供しています。セキュリティスキャンは、アプリケーションに含まれるすべてのパッケージ、バージョン番号と、現在の脆弱性ステータスのBOM(Bill of Materials)を詳細に表示できます。また、新たにCVEが報告されると、迅速に対応を行うために管理者に通知されます。コンテナにはデジタル署名も可能です。Dockerクラスタを有効にして、異なるインフラ間でのアプリケーションの安全な転送を保証しています。 これらの機能により、Docker EEを利用するだけで既存のアプリケーションのセキュリティを向上できます。



  • CapExとOpeEx効率

    アプリケーションの総所有コスト(TCO)の90%以上が初期デプロイの後に発生します。継続的なメンテナンス、導入、サポート、スケーリングなど、これらのタスクは数百から数千のアプリケーションごとに実施し、年間数千時間費やします。Docker EEを使用してレガシーアプリケーションをモダナイズすることで、IT運用チームはプロビジョニング、導入、更新などの運用タスクを大幅に合理化できます。Dockerのお客様は平均して、プロビジョニングとデプロイメントで最大75%の時間を節約し、1つのアプリケーションの保守とサポートに要した合計時間を10倍短縮しています。

    アーキテクチャ上、Dockerコンテナは軽量で、基盤となるオペレーティングシステムのカーネルを共有しているため、リソースを最小限に抑え、単一サーバー上のアプリケーションインスタンス数を増やすことができます。ワークロード密度の増加は、ハードウェア、クラウド、ソフトウェアのライセンス費用を削減することができます。

MTAの流れ

Docker EEを用いたモダナイズのアプローチについて、アウトラインに沿った実行ステップについて説明します。

  • アプリケーションをコンテナに移植し、どこにアプリケーションをデプロイするかを検討します。
  • この段階では、クラウドまたはリフレッシュしたサーバに移行することを検討する事をおすすめします。
  • デプロイと確認が終わったあと、ビルド、統合テスト、デプロイなどを自動化するシステムに統合し、運用をさらに最適化し時間を節約することを検討してください。
  • 最後の段階では、すでに、アプリケーション自体を分割したり、サービスを既存のコンテナに追加することが容易になっています。アプリケーションのマイクロサービスへの移行などを検討しましょう。

Docker EEでは、ソフトウェアライフサイクルに対して一貫して管理できる環境を提供する事で、アプリケーションチームがどのアプリをどの段階までモダナイズするかを柔軟に決定することができます。

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