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#IBMPulse 2014 レポート Vol.3

この記事は1年以上前に投稿されました。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは。前回は薄い内容になってしまいましたが、引き続きのレポートです。

dev@Pulseに向かうというところで前回は終わりましたが、実はその前に基調講演会場にも足を運んでおります。まるで壮大なるスタジアムのような会場の模様を画像でどうぞ。
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一方私は講演が始まると同時にSocial Loungeに移動しました。
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落ち着いてストリーミングを観られるという意味では、会場よりも集中できるかも?事実このスペースは報道までいかなくともソーシャルメディアなどへの発信に向けた目的で設けられています。実際の報道スペースはこの隣にありました。

さて、変わってdev@Pulseの会場です。
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こちらはカンファレンス会場から数百メートル離れた(とはいっても同一ホテル内の)ナイトクラブを日中から用いて開催されています。5階構想のクラブ内はライトニングトークフロアやハンズオンフロア、デバイス体験フロアに分かれています。

こちらがライトニングトークスペース。まるでVJになったような気分ですね。
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名前どおりカンファレンスと違って開発者向けを意識さてており、ライトニングトークのラインナップや、プレゼンテーションにコードが出てきたりデモが盛り込まれていたりします。
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デバイス体験フロアはこちら。
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そしてハンズオンスペースではちょうどSoftLayerチームがハンズオン開催中でした。
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訪れたのがハンズオン終わり間際で参加は出来なかったのですが、資料をいただくことには快く応じてくれました。
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そして、ここでさらにもっと嬉しいことがあったのですが、それは帰国後のお楽しみとしましょう。それではまた。

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