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Think IT に弊社エンジニアによる技術記事「Kubernetes上のコンテナをIngressでインターネットに公開するまで」が掲載されました #kubernetes #k8s

この記事は1年以上前に投稿されました。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

株式会社インプレスが運営するエンジニアのための技術解説サイト「Think IT」に、弊社のエンジニアが著者として対応する連載「ステップアップしながら段階的に学ぶ Kubernetes実践入門」が先月からスタートし、第3回の記事が公開されました。(これまでの記事はこちらから)

■ 第3回「Kubernetes上のコンテナをIngressでインターネットに公開するまで」

本連載は、Kubernetesに入門しあぐねているエンジニア、特にアプリケーション開発者の方向けにKubernetesへの入門の仕方と最低限動かすための知識を実践形式で紹介するものです。
Kubernetesについて全く触ったことがないという方から、何となく知っているけど実務で応用できない、実務で使っているけど実のところよく分かっていない……という方を対象に、Kubernetesの全体像の知識と手順をステップアップして学べるように構成しています。

第3回では、起動したコンテナを複数にスケーリングして通信を分散させた上で、クラスタ外部からアクセスできるようにします。これで、耐障害性を確保しながらインターネット上にコンテナを公開できるようになります。

なお、今回は、Kubernetesクラスタ内に下図を構成します。1つずつ見ていきましょう。

記事はこちらからご覧ください

■ 著者紹介

千村 健太朗
クリエーションライン株式会社 DevOpsチーム

クリエーションライン株式会社 DevOpsチーム所属、Linux Foundation公認kubernetesインストラクター。 アプリケーション開発と千台規模のオンプレミスサーバ運用を経て、DevOpsとkubernetesの世界に触れる。 現在はKubernetes基盤の構築やサポート、トレーニングに従事。

深見 圭介
日立ソリューションズ・クリエイト

日立ソリューションズ・クリエイトに所属し、Webアプリケーション開発に従事したのち、 2019年1月からクリエーションライン株式会社と製造業向けにコンテナ/Kubernetesを活用したデータ分析基盤やIoTアプリケーション基盤の開発に従事。

加藤 修三

大学院生の傍ら、2020年2月よりクリエーションライン株式会社においてkubernetesを活用した開発に従事。 開発未経験からkubernetesを学び、2020年10月にCKAを取得。クラウドネイティブ時代のエンジニアになるために奮闘中。

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