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Lens 6リリース: 新たなサブスクリプションモデルを発表!今後のビジョンと新機能追加も
#Lens #Mirantis #kubernetes #k8s #コンテナ #エンタープライズ版Kubernetesプラットフォーム

この記事は1年以上前に投稿されました。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

本稿は、Mirantis Blog(「Lens 6: Vision for the future, new subscription model, new features available」)を翻訳したものです。

Lensサブスクリプションの日本国内販売および、その他Mirantis製品に関するお問い合わせはこちらへ。

65万を超えるユーザが、数万のビジネスをLens上のKubernetesで開発・運用しています。
Lensは、世界最大規模で、最も先進的なKubernetesプラットフォームです。Kubernetesの複雑さを取り除き、開発者のオンボーディングを支援することで、日常的にKubernetesクラスタを扱う必要がある開発者の生産性を向上させます。
Mirantisはゼロから出発しました。そして現在では、クラウドネイティブのエコシステムに従事する大部分の人々にとって、不可欠なプラットフォームへと成長しました。ここ数年間の成長は特に著しいものがありますが、Lens の今後の計画とビジョンでは、これはほんの始まりに過ぎないと考えています。

今後のビジョン

Lensは現時点ですでに素晴らしい製品です。しかし私たちの歩みはここが最終地ではありません。なぜなら開発者と運用者のために、クラウドネイティブのエコシステムにはまだまだ改善できる余地が大きいからです。私たちはクラウドネイティブのエコシステムをさらに良いものにしたいと考えています。「LensはKubernetes向け」と限定せずに、クラウドネイティブなアプリケーション開発と運用向けのIDE(統合開発環境)にしたいと考えています。以下は、今後数か月から数年の間にMirantisが注力していく予定の主な取り組みです。

  • ウェブブラウザ用 Lens: ウェブブラウザ経由での Lens 体験を望むユーザのために、新たなユースケースを可能にします。これはタブレットや携帯電話からでも利用可能なものを想定しています!
  • LensをKubernetesの先へ: LensはKubernetes周辺の技術とユースケースから始まりました。今後ここから広がっていきます。 コンテナをパブリッククラウドプロバイダやクラウドネイティブエコシステムの他のベンダと統合し、すぐに使えるようにすることや、GitOps、CI/CDシステムなどを考えています。
  • Lensユーザが相互に連携して価値を創造しやすく: 各ユーザが、拡張機能・テンプレート・アセット・ノウハウ・サービスなどを互いに簡単に共有したり販売したりできるようにします。

これらは将来が楽しみになるビジョンだと思います。今回のLens 6のリリースで導入された新機能をご覧いただければ、Mirantisが大きなビジョンに向かって小さな一歩を踏み出していることがおわかりいただけると思います。

新たなサブスクリプション モデル

高品質な製品提供の継続と同時に、新機能にさらなる投資をしていくためには、コミュニティとユーザからの支援が必要です。Lensの無料提供を継続できることに越したことはありませんが、同時にLensの提供を持続可能なものにするため、そのコストをカバーする方法を見つけなければなりません。チームはLensを可能な限りより良い製品にしていくためにLensに専念しています。これに伴い、本日2つのLens サブスクリプションモデルを発表します。「Lens Personal」と「Lens Pro」です。これにより、MirantisがLensを維持し続け、さらに未来のLensを開発していくための投資が可能となります。

  • Terms of Serviceを更新
    • Lens Desktop End User License AgreementおよびLens Spaces Terms of Service Agreementを、新たなMaster AgreementであるLens Terms of Service Agreementに変更。(これにはLens Desktopとすべての関連サービスの使用についての規約を記載。またLensのサブスクリプションモデルの変更についても記載。)
  • Lens Personalサブスクリプション
    • 対象:個人的な利用/教育的な用途/スタートアップ企業(年間売上高または資金調達額が1,000万ドル未満)向け。
    • サブスクリプション費用:無料
  • Lens Proサブスクリプション
    • 対象:上記以外の大規模なビジネス用途向け
    • サブスクリプション費用:1ユーザ月額19.90ドル または 1ユーザ年額199 ドル
    • Lens Pro サブスクリプションの直接購入はこちら
    • Lens ソリューション概要はこちら
  • 有料サブスクリプションへの移行期間
    • Lens Terms of Service Agreementの発効日は2022年7月28日ですが、Lens Proサブスクリプションへの会員登録が必要なユーザは、2023年1月2日まで猶予期間を設けています。
    • Lensはこれまで通り、個人的な用途、教育的な用途、スタートアップ企業向けには無料で提供されます。
  • その他の変更について:
    • OpenLens OSS Termsに変更はありません。
    • OpenLens のライセンスや、Lens Desktop が使用しているその他のアップストリームのオープンソースプロジェクトにも変更はありません。

今回の変更に関するFAQ(英語)も合わせてご参照ください。

ユーザへの影響

Lens 6 は、過去最大のリリースとなります。新機能および新たなサブスクリプションモデルに多くの疑問があることでしょう。そこでまずは今回の変更に伴い、ユーザが取るべきアクションについて以下にご説明します。

新規のLensユーザの場合

  • 個人的な用途、教育的な用途、小規模なビジネス企業の場合
    • 無料のサブスクリプション「Lens Personal」を選択してください。
    • より高機能な有料サブスクリプション「Lens Pro」を選択し、生産性を向上することもできます。※ただいま50% 割引の Lens Founders 特別プロモーションを実施しています。
  • 大規模なビジネス企業の場合

既存のLensユーザの場合

  • 2023年1月2日までにLens PersonalまたはLens Proどちらかのサブスクリプションを選択してください。

次に、Lens 6の新機能についてご紹介します。

Lens Desktop Kubernetes

自分専用の Kubernetes クラスタをLens Desktopで作成・管理できるようになりました! クラウドネイティブ開発をこれから始める人も、熟練の開発者も、ワンクリックで Kubernetes クラスタを開始できます。クラスタのKubernetesのバージョン、CPU、メモリ、ディスクサイズを設定すれば、ワークロードの開発とテストに必要な小規模または大規模なLens Kubernetesを作成できます。

Lensのセキュリティ

(※Personal版にはイメージスキャンは含まれません。)

Lensチームはセキュリティは非常に重要であると考えます。そこでLens Desktop にコンテナのイメージスキャンを直接組み込みました。 クラスタ、Namespace、Deployment、Podで実行されているコンテナイメージを簡単に閲覧し、イメージをスポットスキャンしてその脆弱性を即座に確認できるようになりました。さらにOperatorをデプロイしてスキャンを自動化すれば、開発ループをセキュアに保てます。またLens Desktopでは、一元的なスキャンシステムと統合できるので、Lensを使いながら脆弱性を確認できます。別のダッシュボードに飛んだり、脆弱性情報を見つけるためにCVEを探し回る必要はありません。

Lensのサポート

(※Personal版にはサポートは含まれません。)

サポートポータルでのリクエストの送信を面倒に感じていませんか?Lens Desktop には、サポートエンジニアと会話するためのライブチャットが組み込まれているので、必要な回答を即座に得ることができます。もちろんサポートポータルもあり、チャットまたはポータルから、どちらの方法で問い合わせてもサポートチケットは作成されます。また、サポートポータルではすべてのチケットを確認、管理できるほか、Lensの課題や疑問に関する答えをセルフサービスで検索したい場合は、ナレッジデータベース(英語)で検索できます。

その他の更新事項

(※一部機能はPersonal版には該当しません。)

  • Lens Desktop で Lens ID を使用した新しいアクティベーションプロセスを、オンラインとオフライン(エアギャップ環境)の両方でサポート。
  • プロフィールアイコンが左下に移動し、登録とLens IDへのアクセスに関する情報が表示されるよう変更。※本項目について、今後も引き続き、ユーザ体験の向上に尽力予定。
  • Lens Desktopの自動更新に関するユーザ体験を向上。
  • Space Selectorの「Personal Space」を「Local」に変更し、用途に即した表現に修正。「Personal Space」では誤解されやすいと考えたため。
  • 共有スペースにアクセスできるLens Cloud への接続を設定可能に修正。共有クラスタへのアクセスが不要なユーザは、Lens Cloudへの接続を無効に。Lens Desktopは以前は自動的にLens Cloudへ接続していたが万人向けではなかったため変更。
  • Cluster ViewのConfigセクションに、Kubernetes Priority Classesのサポートを追加。
  • Electronをバージョン15.5.7にアップグレード。
  • OpenLensをバージョン6.0.0にアップグレード。OpenLensの機能強化やバグフィックス一覧は、リリースノートを参照。

Lens Founders 特別プロモーション

Lens 6のリリースを祝うため、すべてのユーザのために特別プロモーションを用意しました。

  • Lens Proサブスクリプション50%オフ!
  • 上記の割引は5年間有効!
  • 特別プロモーションは期間限定!
  • 割引価格をゲットするには?
    • Lens Proサブスクリプションを購入する際、チェックアウト時に「LENS-FOUNDERS-50」クーポンコードを使用してください。

コミュニティの皆さまへ

Lensチームを代表して、すばらしいコミュニティからの継続的なサポートとフィードバックに感謝いたします。先日もLens ID の変更から多くのことを学びました。この変更についてもっと上手に伝えることができたと思います。これを受け、私たちはコミュニケーションを改善し、変更を行う際には注意喚起し、皆さまからのフィードバックにさらに耳を傾けるようにしてまいります。
今はLensの進化における大きなマイルストーンであり、ターニングポイントです。今後Lensに必要なリソースを確保していくために、新しくサブスクリプションモデルをとらせていただく理由をご理解いただければ幸いです。

Lensについて

Lensは、世界中の人々がKubernetesを実行するための方法です。Lensは、Kubernetesを始めたばかりの人に対しては参入の障壁を下げ、経験者に対しては生産性を飛躍的に向上させます。Lensユーザは、クラスタとクラウドネイティブなソフトウェアスタックがどのように機能するかを明確に捉えられます。これにより人々が物事の全体像を捉え、合理的に思考できる手助けをします。
何万もの企業と何十万ものユーザが、Lens上でクラウドネイティブなワークロードを開発・運用しています。Lensは、GitHub上で19,000ものスター数を有するオープンソースで構築されており、Kubernetesやクラウドネイティブなエコシステムのパイオニアたちによって支えられています。このようにLensは、世界最大かつ最も先進的なKubernetesプラットフォームです。Lensのダウンロードはこちらから。

Lensの概要資料はこちらからダウンロードできます。

本稿は、Mirantis Blog(「Lens 6: Vision for the future, new subscription model, new features available」)を翻訳したものです。

Lensサブスクリプションの日本国内販売および、その他Mirantis製品に関するお問い合わせはこちらへ。

65万を超えるユーザが、数万のビジネスをLens上のKubernetesで開発・運用しています。
Lensは、世界最大規模で、最も先進的なKubernetesプラットフォームです。Kubernetesの複雑さを取り除き、開発者のオンボーディングを支援することで、日常的にKubernetesクラスタを扱う必要がある開発者の生産性を向上させます。
Mirantisはゼロから出発しました。そして現在では、クラウドネイティブのエコシステムに従事する大部分の人々にとって、不可欠なプラットフォームへと成長しました。ここ数年間の成長は特に著しいものがありますが、Lens の今後の計画とビジョンでは、これはほんの始まりに過ぎないと考えています。

今後のビジョン

Lensは現時点ですでに素晴らしい製品です。しかし私たちの歩みはここが最終地ではありません。なぜなら開発者と運用者のために、クラウドネイティブのエコシステムにはまだまだ改善できる余地が大きいからです。私たちはクラウドネイティブのエコシステムをさらに良いものにしたいと考えています。「LensはKubernetes向け」と限定せずに、クラウドネイティブなアプリケーション開発と運用向けのIDE(統合開発環境)にしたいと考えています。以下は、今後数か月から数年の間にMirantisが注力していく予定の主な取り組みです。

  • ウェブブラウザ用 Lens: ウェブブラウザ経由での Lens 体験を望むユーザのために、新たなユースケースを可能にします。これはタブレットや携帯電話からでも利用可能なものを想定しています!
  • LensをKubernetesの先へ: LensはKubernetes周辺の技術とユースケースから始まりました。今後ここから広がっていきます。 コンテナをパブリッククラウドプロバイダやクラウドネイティブエコシステムの他のベンダと統合し、すぐに使えるようにすることや、GitOps、CI/CDシステムなどを考えています。
  • Lensユーザが相互に連携して価値を創造しやすく: 各ユーザが、拡張機能・テンプレート・アセット・ノウハウ・サービスなどを互いに簡単に共有したり販売したりできるようにします。

これらは将来が楽しみになるビジョンだと思います。今回のLens 6のリリースで導入された新機能をご覧いただければ、Mirantisが大きなビジョンに向かって小さな一歩を踏み出していることがおわかりいただけると思います。

新たなサブスクリプション モデル

高品質な製品提供の継続と同時に、新機能にさらなる投資をしていくためには、コミュニティとユーザからの支援が必要です。Lensの無料提供を継続できることに越したことはありませんが、同時にLensの提供を持続可能なものにするため、そのコストをカバーする方法を見つけなければなりません。チームはLensを可能な限りより良い製品にしていくためにLensに専念しています。これに伴い、本日2つのLens サブスクリプションモデルを発表します。「Lens Personal」と「Lens Pro」です。これにより、MirantisがLensを維持し続け、さらに未来のLensを開発していくための投資が可能となります。

  • Terms of Serviceを更新
    • Lens Desktop End User License AgreementおよびLens Spaces Terms of Service Agreementを、新たなMaster AgreementであるLens Terms of Service Agreementに変更。(これにはLens Desktopとすべての関連サービスの使用についての規約を記載。またLensのサブスクリプションモデルの変更についても記載。)
  • Lens Personalサブスクリプション
    • 対象:個人的な利用/教育的な用途/スタートアップ企業(年間売上高または資金調達額が1,000万ドル未満)向け。
    • サブスクリプション費用:無料
  • Lens Proサブスクリプション
    • 対象:上記以外の大規模なビジネス用途向け
    • サブスクリプション費用:1ユーザ月額19.90ドル または 1ユーザ年額199 ドル
    • Lens Pro サブスクリプションの直接購入はこちら
    • Lens ソリューション概要はこちら
  • 有料サブスクリプションへの移行期間
    • Lens Terms of Service Agreementの発効日は2022年7月28日ですが、Lens Proサブスクリプションへの会員登録が必要なユーザは、2023年1月2日まで猶予期間を設けています。
    • Lensはこれまで通り、個人的な用途、教育的な用途、スタートアップ企業向けには無料で提供されます。
  • その他の変更について:
    • OpenLens OSS Termsに変更はありません。
    • OpenLens のライセンスや、Lens Desktop が使用しているその他のアップストリームのオープンソースプロジェクトにも変更はありません。

今回の変更に関するFAQ(英語)も合わせてご参照ください。

ユーザへの影響

Lens 6 は、過去最大のリリースとなります。新機能および新たなサブスクリプションモデルに多くの疑問があることでしょう。そこでまずは今回の変更に伴い、ユーザが取るべきアクションについて以下にご説明します。

新規のLensユーザの場合

  • 個人的な用途、教育的な用途、小規模なビジネス企業の場合
    • 無料のサブスクリプション「Lens Personal」を選択してください。
    • より高機能な有料サブスクリプション「Lens Pro」を選択し、生産性を向上することもできます。※ただいま50% 割引の Lens Founders 特別プロモーションを実施しています。
  • 大規模なビジネス企業の場合

既存のLensユーザの場合

  • 2023年1月2日までにLens PersonalまたはLens Proどちらかのサブスクリプションを選択してください。

次に、Lens 6の新機能についてご紹介します。

Lens Desktop Kubernetes

自分専用の Kubernetes クラスタをLens Desktopで作成・管理できるようになりました! クラウドネイティブ開発をこれから始める人も、熟練の開発者も、ワンクリックで Kubernetes クラスタを開始できます。クラスタのKubernetesのバージョン、CPU、メモリ、ディスクサイズを設定すれば、ワークロードの開発とテストに必要な小規模または大規模なLens Kubernetesを作成できます。

Lensのセキュリティ

(※Personal版にはイメージスキャンは含まれません。)

Lensチームはセキュリティは非常に重要であると考えます。そこでLens Desktop にコンテナのイメージスキャンを直接組み込みました。 クラスタ、Namespace、Deployment、Podで実行されているコンテナイメージを簡単に閲覧し、イメージをスポットスキャンしてその脆弱性を即座に確認できるようになりました。さらにOperatorをデプロイしてスキャンを自動化すれば、開発ループをセキュアに保てます。またLens Desktopでは、一元的なスキャンシステムと統合できるので、Lensを使いながら脆弱性を確認できます。別のダッシュボードに飛んだり、脆弱性情報を見つけるためにCVEを探し回る必要はありません。

Lensのサポート

(※Personal版にはサポートは含まれません。)

サポートポータルでのリクエストの送信を面倒に感じていませんか?Lens Desktop には、サポートエンジニアと会話するためのライブチャットが組み込まれているので、必要な回答を即座に得ることができます。もちろんサポートポータルもあり、チャットまたはポータルから、どちらの方法で問い合わせてもサポートチケットは作成されます。また、サポートポータルではすべてのチケットを確認、管理できるほか、Lensの課題や疑問に関する答えをセルフサービスで検索したい場合は、ナレッジデータベース(英語)で検索できます。

その他の更新事項

(※一部機能はPersonal版には該当しません。)

  • Lens Desktop で Lens ID を使用した新しいアクティベーションプロセスを、オンラインとオフライン(エアギャップ環境)の両方でサポート。
  • プロフィールアイコンが左下に移動し、登録とLens IDへのアクセスに関する情報が表示されるよう変更。※本項目について、今後も引き続き、ユーザ体験の向上に尽力予定。
  • Lens Desktopの自動更新に関するユーザ体験を向上。
  • Space Selectorの「Personal Space」を「Local」に変更し、用途に即した表現に修正。「Personal Space」では誤解されやすいと考えたため。
  • 共有スペースにアクセスできるLens Cloud への接続を設定可能に修正。共有クラスタへのアクセスが不要なユーザは、Lens Cloudへの接続を無効に。Lens Desktopは以前は自動的にLens Cloudへ接続していたが万人向けではなかったため変更。
  • Cluster ViewのConfigセクションに、Kubernetes Priority Classesのサポートを追加。
  • Electronをバージョン15.5.7にアップグレード。
  • OpenLensをバージョン6.0.0にアップグレード。OpenLensの機能強化やバグフィックス一覧は、リリースノートを参照。

Lens Founders 特別プロモーション

Lens 6のリリースを祝うため、すべてのユーザのために特別プロモーションを用意しました。

  • Lens Proサブスクリプション50%オフ!
  • 上記の割引は5年間有効!
  • 特別プロモーションは期間限定!
  • 割引価格をゲットするには?
    • Lens Proサブスクリプションを購入する際、チェックアウト時に「LENS-FOUNDERS-50」クーポンコードを使用してください。

コミュニティの皆さまへ

Lensチームを代表して、すばらしいコミュニティからの継続的なサポートとフィードバックに感謝いたします。先日もLens ID の変更から多くのことを学びました。この変更についてもっと上手に伝えることができたと思います。これを受け、私たちはコミュニケーションを改善し、変更を行う際には注意喚起し、皆さまからのフィードバックにさらに耳を傾けるようにしてまいります。
今はLensの進化における大きなマイルストーンであり、ターニングポイントです。今後Lensに必要なリソースを確保していくために、新しくサブスクリプションモデルをとらせていただく理由をご理解いただければ幸いです。

Lensについて

Lensは、世界中の人々がKubernetesを実行するための方法です。Lensは、Kubernetesを始めたばかりの人に対しては参入の障壁を下げ、経験者に対しては生産性を飛躍的に向上させます。Lensユーザは、クラスタとクラウドネイティブなソフトウェアスタックがどのように機能するかを明確に捉えられます。これにより人々が物事の全体像を捉え、合理的に思考できる手助けをします。
何万もの企業と何十万ものユーザが、Lens上でクラウドネイティブなワークロードを開発・運用しています。Lensは、GitHub上で19,000ものスター数を有するオープンソースで構築されており、Kubernetesやクラウドネイティブなエコシステムのパイオニアたちによって支えられています。このようにLensは、世界最大かつ最も先進的なKubernetesプラットフォームです。Lensのダウンロードはこちらから。

Lensの概要資料はこちらからダウンロードできます。

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