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2018年12月19日開催「開発者必見!GitLabで実現するクラウドネイティブのCI/CD」にて弊社GitLabエヴァンジェリスト佐藤が登壇いたします。#GitLab #Openshift

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コンテナ管理ツール『 Red Hat OpenShift 』と、Gitリポジトリマネージャー『 GitLab 』のコラボレーションソリューションのご紹介

お申込みはこちらから

 
日時  2018年12月19日(水)15:30 ~ 19:00(受付:15:00~ 懇親会:18:00~)  
会場  レッドハット株式会社 3F セミナールーム
〒150-0013 東京都 渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート3階
【最寄り駅】
JR恵比寿駅 東口改札出口より徒歩2分
参加費 無料
定員 20名
対象 ・開発者さま
・DevOps・CI/CDにご興味がある方
主催 ソフトバンク コマース&サービス株式会社
共催 レッドハット株式会社、クリエーションライン株式会社

【セミナープログラム】

15:00 - 15:30 開場・受付

15:30 - 15:40 開会のご挨拶

15:40 - 16:20 『クラウドネイティブに求められるCI/CD』
       レッドハット株式会社
       テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部
       OpenShift アーキテクト 北山 晋吾 氏

       アプリケーション開発者にとっては、管理コストを下げ、開発に集中できる環境を整えることが重要です。
       今回は、OpenShiftとGitLabを利用して、よりエンタープライズにおけるCI/CDのあり方を紹介します。

16:20 - 17:00『GitLabとOpenShiftではじめるAuto DevOps』
       クリエーションライン株式会社
       GitLabエヴァンジェリスト 佐藤 洋行

       GitLabが提供するAuto DevOpsとは何か?
       GitLabのAuto DevOpsの説明とOpenShift環境での利用方法について紹介します。

17:00 - 17:10 休憩

17:10 - 17:40『DevOpsアシストご紹介』
       ソフトバンク コマース&サービス株式会社
       テクニカルマーケティングセンター 竹石 渡 氏

       最近DevOpsというワードが多く聞かれ、導入を検討する企業も増えてきています。
       弊社ではDevOpsを包括的に支援する製品・サービスのご提供を行っており、
       今回はその内容のご紹介とともに、GitLab/OpenShiftそれぞれのライセンス・価格体系をご説明いたします。

17:40 - 18:00 トークセッション

       OpenShiftアーキテクトである北山氏とGitLabエヴァンジェリストである佐藤が、
       OpenShiftにGitLabが必要な理由を語り尽くします。

■ 第二部 ■
18:00 - 19:00 懇親会

※プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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