CLOUD & DATA-DRIVEN
クラウド&データ活用
AI技術の進展により企業が保有するデータの価値が高まる中で、
データ整備と戦略的な活用に向けた取り組みが重要になっています。
Problem
エンタープライズ企業が直面する課題
近年、エンタープライズ企業、特に製造業はグローバル競争の激化、サプライチェーンの複雑化、熟練人材の不足など、かつてない変化の波に直面しています。IoTやAIを活用したスマートファクトリー化が進む一方で、真にデータドリブンな経営・現場変革を実現できている企業は限られています。
その背景には、次のような課題が存在します。
部門・システムごとにデータが分散し、統合・活用が困難
データ品質やガバナンスの課題により、分析結果の信頼性が低い
データ基盤は構築されたが「使われる仕組み」になっていない
データ人材の不足や、内製化に向けたスキル育成が追いつかない
弊社は、こうした構造的課題に対し、「データが経営・現場・顧客価値に直結する状態」
を目指して支援を行っています。

Step
データ活用のステップ

STEP
1
現状理解と変革の意図合わせ
まずは、設備・生産ライン・品質検査などのデータをセンサー、PLC、MES、IoT機器などから収集し、デジタルデータとして蓄積します。 例:温度、圧力、稼働時間、不良率、作業ログなど


STEP
2
データ統合・整理
収集したデータをデータレイクやデータウェアハウスに統合し、形式を揃えて利用しやすい状態にします。
の段階では、ETL処理(抽出・変換・ロード)やデータクレンジングが重要です。


STEP
3
可視化・モニタリング
整備されたデータを使い、ダッシュボードやBIツールでリアルタイム可視化します。これにより、現場・管理層が共通の指標を基に意思決定できるようになります。 例:OEE(設備総合効率)の可視化、不良発生率のトレンド分析など


STEP
4
分析・予測
統計分析や機械学習を活用して、異常検知、予知保全、需要予測、最適化などを実施します。
ここで初めて「データから価値を生み出す」段階に到達します。


STEP
5
現場へのフィードバックと自動化
分析結果を現場の改善や制御システムにフィードバックし、自動制御や自律運転(スマートファクトリー化)を実現します。
この段階では、人とAIの協働による継続的改善が進みます。
Technical Support
クリエーションラインによる支援の形
弊社では、アジャイルコーチ組織を中心に、企業のアジャイル導入と定着を多角的に支援しています。
目的・組織の成熟度・プロジェクト特性に応じて、最適な支援形態を組み合わせます。
1
クラウド・データ活用基盤の
構築・運用

データ基盤・分析環境の共通化を進め、各部門が迅速かつ安全にデータ活用を進められる仕組みを実現します。
2
ユーザー価値にフォーカスした
データ可視化プロジェクト推進

ワークショップを通じてユーザーにとって「本当に価値のあるデータ活用とは何か」を明確化します。短いサイクルで成果を検証しながら、業務に根ざしたデータ活用を促します。
3
プラットフォームエンジニアリングの
観点による標準化

IaCの導入等により、環境構築・設定をコードで管理し再現性と統一性を確保します。標準化されたプラットフォーム運用と継続的な改善を支える基盤を実現します。
4
ハンズオントレーニングの
提供

内製化を目指すチームに対して、クラウド技術、データエンジニアリングのハンズオントレーニングを提供。チーム自らが継続的に改善・開発できる体制づくりを支援します。
Strength
クリエーションラインの強み
1
データエンジニアリングの知見と豊富な実績
製造業やEコマースの複雑なシステム構成・データ特性を踏まえ、高品質なデータ基盤の設計・構築を多数支援しております。ビッグデータ、ストリーミング、クラウドDWHなど幅広い技術領域に対応。
2
フルスタックエンジニアによる円滑なプロジェクト推進
インフラ構築からフロントエンド、バックエンド、データ連携まで一貫して対応できるため、開発効率と連携の柔軟性が向上します。技術間の橋渡し役として課題発見や改善提案も迅速に行え、プロジェクト全体のスピードと品質を高めます。
3
AIxアジャイルチームとの連携による価値提供
データエンジニアに加え、アジャイルやプラットフォームエンジニアリングのスペシャリストとも連携した支援が可能となります。データ基盤の構築にとどまらず、データ活用に向けた戦略立案からPoC・本番展開まで、専門性の高いチームで成功を支えます。

Technology Partner
技術パートナー
業界をリードするテクノロジーパートナーと連携し、最新技術を活用した最適なソリューションを提供しています。

Google Cloud

AWS

Microsoft Azure

Snowflake

Confluent

MongoDB

Neo4j

dotData

Case Study
ユーザー事例
/ 弊社のクラウド&データ活用支援を導入した企業の事例をご紹介します。
Team Members
メンバー紹介
Agile CoE(Center of Excellence)チーム
Agile CoE(Center of Excellence)チーム は、クリエーションライン全体のアジャイル推進を担う専門組織です。社内外の開発チームに対し、アジャイルコーチング、スクラム実践支援、ワークショップの企画・運営を通じて、継続的な価値創出と組織のアジリティ向上を支援しています。単なる手法導入にとどまらず、文化・組織・人材の変革を伴走型で支えることで、「自ら変化に対応できるチーム」づくりを実現します!


- アジャイル開発
- 仕様整理
- 要件定義
- フルリモート環境での開発
- コミュニケーション
工学部出身ですが、なぜか舞台俳優の道へ進み、その後ご縁があってクリエーションラインに入社しました。入社後もわからないことばかりで、一人で抱え込んでしまい、失敗することも多かったです。そんな経験から、自分のプライドを守るよりも「チームやプロジェクトのために自分は何ができるか」という視点を大切にするようになりました。
現在は富山からリモートで、大手小売業の基幹システムを刷新するプロジェクトに参加しています。アジャイル開発をベースに、フロントエンドからインフラまで幅広く担当しています。完璧じゃなくても、まずやってみる。うまくいかなくても「まあ、なんとかなる」と、1つ1つ正面から向き合い続けることを大事にしています!


- インフラ
- バックエンド
- 開発環境整理(CICD)
- 自動テスト
- チケット管理
- 振り返り
新卒で入社して以来、インフラからフルスタックなアプリケーション開発まで一貫して携わってきました。AWSやGCPを中心としたクラウド環境での開発経験に加え、5人規模のチームでリーダーとしてプロジェクトを推進してきた経験があります。自動テストやCI/CDの整備、チケット管理や振り返りなどを通じ、開発スピードと品質を高める取り組みに強い関心があります。属人化を防ぎ、人が成長できる文化や心理的安全性の高いチームづくりを大切にしています。


- フロントエンド
- アジャイル開発
- UI/UX
2018年10月に入社しました。
インフラエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後アプリケーション開発へと領域を広げてきました。フロントエンドを中心に、ReactやAWSを用いた開発に取り組みながら、バックエンド領域にも手を広げ、フルスタックエンジニアを目指して学習と実践を重ねています。
現在、小売業の基幹システムリニューアル案件に参画し、アジャイル開発をベースにチームでの開発を進めています。DDDやAI駆動開発を実践する中で、技術や手法そのものにとらわれるのではなく、常にユーザー目線でUI/UXの向上を考えることを心がけています。落ち着いた姿勢と誠実さを大切にし、「本当に必要とされているものは何か」を考え続けながら、安心感のあるプロダクトづくりとチームへの貢献を目指しています!


- TDD
- リファクタリング
- オブジェクト指向
- ユーザーインタビュー
- ペアプログラミング
- モブプログラミング
- ライブコーディング
- 寸劇作り
2021年に楽天から転職し、到着時刻予測モデルの構築やプロダクト開発を通して内製化支援として顧客のアジャイルチーム立ち上げやアジャイルなソフト・ハードスキルの普及を支援したり、顧客と共創しながらアジャイルにプロダクト開発を行なっています。
また、社内の若手向けにペアプロやモブプロを通して、TDDやリファクタリングなどの実践的なスキルを教えています。


- 顧客の価値観に寄り添う伴走型営業
- アジャイル・スクラムへの理解を活かした営業活動
2022年1月入社にしました。経理職、ルートセールス、PC関連商材の法人営業を経て、クリエーションラインへ参画いたしました。現在は海外ベンダー製品の販売事業を担当しております。


- ソフトウェア開発
- エンジニア育成 (おもにジュニア向け)
2012年7月入社。主にソフトウェア開発者 (得意言語は C#) としてキャリアを積み、クリエーションラインでも複数の開発プロジェクトに関わる。現職では EDIT というソフトウェア開発チームのリーダーを務める傍ら、富山事業所の所長として、北陸地方での事業拡張や人材発掘に尽力している。企業理念である HRT+JOY を大切にしつつ、チームカラーである “諧謔 (ユーモア) の精神” を持って、明るく楽しいチーム作りを心がけている。


- CursorとAWSを活用したAI駆動開発
- Azure OpenAIとBicepによる閉域アーキテクチャ構築
- Neo4jでの登壇実績
企業利用に耐えうる堅牢な生成AIシステムの構築と、開発プロセスの高度化を強みとしています。
直近2年間はAzure OpenAIを活用した閉域チャットサービスの開発に従事しました。LLMのマルチモデル対応に加え、複雑な閉域アーキテクチャをBicepによりIaC化し、セキュアな環境の自動構築を実現しました。
現在はAWS環境にてCursorを活用したAI駆動開発を実践しており、MCP (Model Context Protocol) などの最新技術も検証中です。Neo4jに関しては技術検証に留まらず、40分以上のウェビナー講師やTokyo RAG user group Meetupへの登壇を通じ、社外への知見共有も積極的に行っています。
特定の技術に固執せず、心身のコンディションを整えながら、長く安定して高いパフォーマンスを発揮し続けることを目指しています。
Support Process
支援のステップ

STEP
1
現行課題と目指す姿のヒアリング
現状のデータ活用状況と、目指す姿を丁寧にヒアリングします。

STEP
2
解決する課題とステップのディスカッション
ビジネスゴールに紐づく具体的な課題と、実現までのステップを整理。

STEP
3
提案と契約手続き
課題解決に最適なアプローチ・体制・スケジュールを提案します。

STEP
4
プロジェクトスタート(インセプションデッキ・ワークショップ)
目的・価値・進め方を共有し、共創体制を確立します。

STEP
5
プロジェクト推進(定例打合せ・Slack等でのコミュニケーション)
透明性の高いコミュニケーションとアジャイルな進行で、確実な成果創出を実現します。
アジャイル×AI×クラウドで、開発を“成果”に変える
変化を前提としたアジャイル開発、開発効率と品質を高めるAI駆動開発、そしてクラウドとデータを活かした基盤設計。
3つの技術力を融合し、事業に寄り添いながら継続的な価値創出を支援します。

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