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Neo4jエンジニア活動記第1弾: お客様のデータを使用したNeo4jモデル構築 #Neo4j #グラフモデル #PoC

この記事は1年以上前に投稿されました。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

はじめに

Data Platform & Cloud Solution Team所属のNeo4jエンジニアです。
本ブログでは、私たちNeo4jエンジニアの活動について紹介します。私たちの活動は、お客様が持っているデータとその要件・課題を共有し、Neo4jを活用してお客様と一緒に解決策を見つけ出していくことです。今回は、お客様のデータを使ったNeo4jのモデル構築の一連の流れをご紹介します。

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Neo4jモデル構築の流れ

1.データと要件の共有

まずはお客様が持っているデータや要件のヒアリングを行いました。お客様が何を実現したいのか、どのような課題に直面しているのかを理解することが重要です。

(Webホワイトボードを使用)

2.グラフモデルの作成と調整

お客様の要件に基づいて、グラフモデルを作成しました。モデルの作成中には、お客様とのミーティングでグラフモデルの作り方やロール設計についてのレクチャーを行いました。また、お客様が新たな要望を示した場合には、その場で修正を行い、共同で理想的なグラフモデルを作り上げました。

(グラフ描画ツールを使用)

3.データのインポートとNeo4jへの落とし込み

グラフモデルが固まった後、実際のデータをお客様から受け取り、それをNeo4jにインポートしました。データを正確にモデル化し、関連性を表現することで、グラフデータベースの真の価値を引き出します。

(グラフモデル)

4.クエリの作成と実行

お客様の要件に応じたクエリを作成し、実行しました。これにより、お客様がデータを効果的に利用し、ビジネス上の価値を最大化できるようになります。

5.検証と次のステップへの展望

今回は、少量のデータを使用して検証を行いました。次のステップでは、より多くのデータを使用し、データモデルやインデックス、クエリの最適化に取り組んで、パフォーマンスやスケーラビリティの向上を実現する予定です。

お客様とのコミュニケーション・共同作業について

お客様とのミーティングでは、対面の場合にはホワイトボードを使用し、リモートの場合でもWebホワイトボードを活用して共同で作業しました。これにより、お互いの理解を深めながら、迅速な修正や改善を行うことができました。

 

感想・宣伝

Neo4jエンジニア活動記として、お客様のデータを活用したNeo4jモデル構築の一例をご紹介しました。

お客様とのミーティングを通じて、ディスカッションや修正をリアルタイムで行いながら検証を進めることができた点が非常に良かったです。スムーズなコミュニケーションのおかげで、お客様と一緒により良いNeo4jのモデルを作り上げられたのではないかと思います。

私たちは、「Neo4j PoCサービス+」というサービスを提供しています。このサービスはプロジェクト遂行と同時にエンジニア育成を兼ねる新しいPoCサービスです。技術検証だけに留まらず、私たちNeo4jエンジニアチームがチームメンバーとしてグラフデータベースのノウハウを共有しながら、お客様と一緒にゴールへ向かいます。

詳細については、以下のリンクをご参照ください。

Neo4j PoCサービス+

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Author

ごま煎餅を食べて生きるエンジニア。

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