サマーインターン2025振り返り(運営編)― 技術だけじゃない、“人”と“カルチャー”を感じる5日間 ―

みなさん、こんにちは。クリエーションライン人事総務Team チームリーダーの藤原です。

この夏、クリエーションラインではエンジニアを目指す就活生を対象に、サマーインターンシップを開催しました。5日間の対面プログラムを4ターム(富山・東京)にわたり実施し、合計で30名以上の学生が参加。会場は毎回フレッシュな熱気に包まれました。

今回のインターンのテーマは「AI駆動開発」。エンジニアチームのリーダー・池田さんに、クリエーションラインらしい最先端の技術研修を企画してもらいました。結果として、応募理由アンケートでは「AI駆動開発に興味があったから」がダントツで多く、学生のAI分野への関心の高さを強く感じました。

その上で、私たち人事総務チームの運営側が大切にしたのは、クリエーションラインという会社のカルチャーを“肌で感じてもらう”こと技術研修の詳細は別のブログで紹介されていますので、このブログでは、技術以外のコンテンツや会社の雰囲気に焦点を当てて振り返りたいと思います。

インターン期間中は次のような多彩なプログラムを企画・実施しました。

1.あいさつとアイスブレイク

笑顔から始まる5日間の幕開け

インターン初日、まず緊張をほぐすアイスブレイクからスタートしました。チェキでの撮影会やインターン中の「あだ名」を決めたりと、少しユニークな自己紹介タイムを通して、自然と笑顔が広がる時間になりました。

クリエーションラインはチームで開発を行う会社です。だからこそ、私たちは日々の業務でも「関係性の質」を何より大切にしています。今回のインターンシップでもモブでチーム開発を行うため、まずはお互いを知り合い、安心して話せる雰囲気や関係をつくることを重視しました。

「この雰囲気なら自己紹介で一発ギャグしても大丈夫そうと思って、、、やりました(笑)」

そんな声も飛び出す日もあり、会場は笑いに包まれました。初日から学生同士・社員との距離が一気に縮まり、“人とのつながり”を感じる5日間がここから始まりました。

2.自己紹介カードゲーム

肩書を超えてフラットに話すのがクリエーションラインのスタイル

このプログラムには、なんとCEO・CHROなど経営陣やリーダー陣も一緒に参加しました。

カードには「最近ハマっていること」「自分を動物に例えるなら」など、色々なテーマが並び、クイズ形式でお互いの理解を深めました。最初は少し緊張していた学生も、ゲームが進むうちに自然と会話が弾み、会場は一気に和やかな雰囲気に。

(アンケートより抜粋)

「なかなか斬新なゲームだった。会社の雰囲気を一気につかめて、5日間が楽しみになった」
「最初の自己紹介ゲームで自己開示をたくさんしたことですぐ打ち解けた」

この時間を通して学生たちは、“どんな会社なのか×どんな人がいるのか”をリアルに感じ取ってくれたようです。“関係性の質”を築く第一歩となる大切な時間になりました。

3. 懇親会(社内やビアガーデンで乾杯!)

仕事だけでなく趣味や日常の話でも盛り上がり

クリエーションラインの懇親会は、“打ち上げ”ではなく交流の延長線の場です。学生も社員も垣根なく会話し、自然と本音と笑顔が生まれました。

この懇親会には、運営メンバーのほか、飛び込みで参加してくれた社内のメンバーも多数いました。
「学生と話してみたい」「現場のリアルを伝えたい」と、自然に輪の中へ入ってくれる姿がとても印象的でした。これも、“関係性”を大切にするクリエーションラインらしさそのものだと感じました。

(アンケートより抜粋)

「安田さんとじかにお話しすることができてよかった」
「会社説明では聞けない個人の話なども聞くことができたし、何より楽しかった」

中には「会社の人とマブダチになれました(笑)」という声もあり、運営チームとしても、“関係性の質”がさらに深まったと確信した瞬間でした。

4.CL All Hands紹介

クリエーションラインの文化の象徴

毎年開催している年に一度の全メンバー参加型の対面イベント「CL All Hands」。フルリモートワークを基本とする私たちにとって、この対面でのイベントは、まさに特別な意味を持つことをCEOの安田さん自ら熱く語っていただきました。

(アンケートより抜粋) 

「CLの掲げている理念を体現している企画で、その話を聞くことで実感を持ってこの会社について理解できる機会だったように思います」

「CLの中のよさはここからも来ていると感じました。みなさん社員としてではなく一人の人間として関わっていて、自分もこうなりたいと思いました」

5.先輩社員との座談会

実際に働くエンジニアの“リアルな働く”を知る

中盤のプログラムでは、現場で活躍する先輩社員との座談会を実施しました。会場では、「入社の決め手」や「入社後のギャップ」「キャリアの描き方」など、率直な質問が次々と飛び交いました。どの社員も飾らずに答えてくれて、笑いを交えながら会話が続くその雰囲気から、クリエーションラインのフラットさが自然に伝わっていました。

(アンケートより抜粋)

「現役のエンジニアのお話をたくさん聞けてとても良かった」
「普段の業務がリモートであっても、社員どうしの理解を深められるのはなぜかという疑問の回答になって、なるほどと思えた」

6.内定者との座談会

少し先の“未来”、内定者だからこそ伝えられる等身大のリアル

就活を終えたばかりの先輩(26新卒内定者)も参加してくれて、自身の体験をもとにリアルな言葉で話してくれました。「どんな基準で会社を選んだのか」「就活中に不安だったこと」など、学生たちが一番気になるテーマが中心です。内定者が等身大の目線で語るからこそ、共感や安心感が生まれていたのが印象的でした。

(アンケートより抜粋) 

「内定者の方のぶっちゃけた話や本音の部分が聞けて良かった」
「志望動機やCLとの出会いなど、将来の自分にも当てはめられそうな内容がたくさんあったのがためになりました」

運営チームとしても、この座談会を通じて、学生が自分ごととして近い未来を想像するきっかけをつくれたと感じました。

7. オフィス見学ツアー

実際に働く社員の姿を間近で見てもらう

オフィス見学ツアーでは、開発スペースやカフェエリア、ミーティングルームなどを見て回りました。
実際に働く社員の姿を間近で見て、クリエーションラインの“働く空気”を肌で感じてもらいました。

「写真で見るよりずっと開放的」「話しかけやすい雰囲気」といった声も多数。
このツアーを通して、会社という場所がぐっと身近になったようです。

8.CHROと就職活動に向きあう

自分の“軸”を見つめる時間

インターンの終盤では、CHROによる「就職活動の考え方」講義を実施しました。「自分軸」で捉えることが多い就職活動。一方で、「企業は、あなたの何を見ようとしているのか?」という逆の視点も欠かせない。そんなメッセージを、経験豊富なCHROの小笠原さんから直接伝えてもらいました。

学生の皆さんはメモを取りながら真剣に耳を傾け、講義後の質疑応答も時間を延長するほど大いに盛り上がりました。

(アンケートより抜粋)

「今までの対策を少し考え直す必要があるなとそのきっかけをいただけました」

「人事の方のリアルな意見などを赤裸々に聞けた」

9.CTOが語るAI講義

”AI駆動開発”というテーマが、より立体的に感じられた時間

インターンの終盤では、CTOの荒井さんから「AI・LLMの進化による社会/変革に向き合う」のテーマで講義を実施しました。 AI駆動開発の最前線で活躍する荒井さんならではの視点から語られました。

「AIを使いこなすこと」だけでなく、“AIと共に価値を生み出す”エンジニアになることの重要性。 学生たちはその言葉に強く引き込まれ、会場は真剣な空気に包まれていました。

(アンケートより抜粋)

「IT企業の戦略的なことを考えている方のAIが今後どう進化していくかの見通しを聞くことができた

「活用方法の考察など今までとは異なる角度からの内容だった」

「我々の時代には無視することができない生成AIとの向き合い方、使い方を改めて認識することができた」

10.おやつの差し入れ

甘いものは「いい空気」をつくる

インターン期間中には、運営メンバーからのちょっとしたおやつの差し入れも。
学びの合間に、ドーナツやアイスを囲んで一息つく時間がありました。

「真剣に考える時間」と「リラックスする時間」の切り替えは、良いチームづくりに欠かせないもの。
おやつをきっかけに自然と会話が生まれ、学生と社員の距離がさらに近づいていくのを感じました。

小さな工夫かもしれませんが、こうした時間もチームの空気を柔らかくする大切なエッセンスになっていると思っています。

11.「褒める」ワークショップ

メンバーがふるふるするほど褒めましょう!

最終日には、「褒める」ワークショップを実施。普段なかなか口にする機会が少ない「相手の良いところ『褒める』」を、インターンシップのチームメンバー同士で言葉にして伝え合うプログラムです。

インターン中の日報に、「〇〇さんのここが良かった点」を毎日書いてもらっていました。日報で書いていた分みんなスムーズに発表することができました。ここにも小さな工夫を取り入れていたわけです。最初は少し照れながらも、次第に「ありがとう」「うれしい」といった言葉が自然に飛び交い、会場全体があたたかい空気に包まれました。

クリエーションラインでは、“関係性の質”を高めるために、感謝や称賛を言葉にする文化を大切にしています。このワークショップを通じて、学生たちもその一端を体感してくれました。

12.CEOによるミッション・ビジョンの話

会社の原点と未来を語る時間

インターン最後のコンテンツは、CEO安田さんによるミッション・ビジョンの講話です。
クリエーションラインがどのような想いで立ち上がり、どんな未来を描いているのか。創業当時のエピソードや、失敗談含めこれまでの歩みを語られる安田さんの言葉には、会場全体が引き込まれていました。

(アンケートより抜粋)

「会社の理念に共感できるかが就活をする上で大切だと教えていただいた」

「就活に対して少しネガティブな思いを持っていたが、就活を通して自分が就職する会社をしっかり吟味したいと思うようになった」

「失敗があったからこそ今のクリエーションラインがあるんだなと思った」

「企業理念に深く同意してインターンを決めたのですが、そこにたどり着くまでの辛い歴史を聞いてより考えが深まった」

学生にとっては、“企業の本質”を感じる時間になったと思います。
そして運営メンバーにとっても、5日間を通して伝えたかった想いと、安田さんのメッセージが重なった瞬間であり、とても感慨深い時間になりました。

おわりに:学び合い、進化し続けるインターンへ

改めて振り返ると、本当に色んなコンテンツを盛り込んだなと・・

今回のインターン、ありがたいことに応募は300名以上にのぼり、想定を大きく上回る関心をいただきました。運営チームとしてもうれしい悲鳴をあげながら、準備と改善を重ねて開催に臨みました。

4タームにわたる開催のなかで、毎回のプログラム終了後には、人事メンバーとエンジニアリーダーの池田さんでその日のうちに振り返りを実施。「学生の反応はどうだったか」「改善できるポイントはないか」を話し合い、翌タームにすぐ反映していきました。

中には、途中から新たに加えたコンテンツや、プログラムの順番を入れ替えるなどの細かな改善も。
こうした地道なアップデートの積み重ねが、インターン全体の完成度をより高めることにつながりました。

また、今回の運営には既存社員だけでなく、新卒で入社したばかりのメンバーや入社前の内定者も参加してくれました。
一緒に企画を考え、準備を進め、学生を迎える側に立つ——。
その過程で、運営メンバー自身も多くの学びと成長を得ていました。

参加してくれた学生の皆さん、支えてくれた社員の皆さん、そして共に走り抜けた運営メンバーに、心からの感謝を伝えたいと思います。

そして来年のインターンシップは、今年以上により良いものにしていきます!

長文、最後までお読み頂きありがとうございました。

※顔写真の掲載に関しては、学生のみなさんから許可をいただいております

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