20周年イベント CLまつり開催報告
全国から集まった仲間とそのご家族、みんなの“笑顔”が最高だった話
2025年12月26日、秋葉原UDX。
ステージに映し出された「CLまつり」の文字と、その前に集まった、みんなの笑顔。

イベントが終わった今も、みんなの笑顔と楽しそうな光景が、何度も頭に浮かびます。
今日は、あの日の空気を思い出しながら、20周年記念イベント「CLまつり」を「私の視点」で振り返ってみたいと思います。
全国から集まってくれた仲間と、その大切な人たち
クリエーションラインは、全国に仲間がいます。
普段はリモートワークが中心で、全員が顔を合わせる機会は決して多くありません。
それでもこの日、北海道から沖縄まで、本当に全国各地からメンバーとそのご家族が集まってくれました。
会場に入ってきたときの、メンバーとそのご家族の方々の少し緊張した表情。
「安田さんですよね?」と声をかけてくれたご家族。
そして、久しぶりに直接会えた仲間同士の、嬉しくもちょっと照れくさそうな笑顔。
アンケートの中に、こんな言葉がありました。
「どのような会社で夫が働いているのか、見て感じることができてよかったです。
温かい雰囲気で安心しましたし、その一員である事が誇らしいです。」
この言葉は、このイベントをやってよかった理由を、そのまま言語化してくれている言葉でした。
各ブースで一番輝いていたのは「対応してくれていたメンバー」だった
今回のCLまつりは、企画から準備、当日の運営まで、すべて内部メンバーが中心となって進めてくれました。
会場を歩いていて、何度も足を止めたのが、各ブースの前でした。
ミニ四駆のブースでは、法被を着たメンバーが子どもたちに囲まれ、同じ目線にしゃがみ込みながら、「ここはこうすると速くなるよ」と真剣に説明している。

長机を囲んで、親子とメンバーが一緒になって手を動かし、説明書をのぞき込みながら組み立てている光景。
そこには、「運営している人」と「参加している人」という境界は、ありませんでした。
アンケートにあった、
「やらされ感がなく、楽しんでやっているのが伝わってきました」
という言葉は、まさにあのブースの空気そのものだったと思います。
子どもたちがつくってくれた、会場のリズム
今回、会場のあちこちで見かけたのが、走り回る子どもたちの姿でした。
最初は親のそばを離れなかった子が、いつの間にか他の子と一緒に遊び始めている。
箱を覗き込み、風船を手に持ち、「次は何やる?」と自然に会話が生まれていく。
アンケートの中に、
「最後には息子が“帰りたくない”と言うほど楽しんでいました」
という声がありましたが、あの空間を見ていれば、まったく不思議ではありません。
子どもたちの存在が、会場全体にリズムをつくり、大人たちの表情までやわらかくしてくれていました。

ステージ、年表、そして積み重ねてきた時間
イベント途中でステージ上で、クリエーションラインの歩みを振り返るセッションや、いくつかのセッションがありました。

スクリーンいっぱいに映し出された年表には、順調な時期だけでなく、迷い、立ち止まり、試行錯誤してきた時間も、そのまま並んでいました。
またこの年表は、横5mのパネルとして会場内でも公開していました。

それを見ながら頷いているメンバーや、写真を撮るご家族の姿を見て、「この20年は、会社だけのものじゃなかったんだな」とあらためて感じました。
感謝が可視化された「Thanks Board」
会場の一角に置かれていたのが、メッセージと写真で埋め尽くされた「Thanks Board」。
ポラロイド写真が貼られ、手書きの言葉が並び、「ありがとう」が空間として存在していました。
ここでも感じたのは、評価や成果ではなく、人と人の関係性そのものが称えられているということでした。

イベントのクライマックスは、やっぱり“笑顔”だった
あらためて振り返ってみて、CLまつりのクライマックスはどこだったのか。
それは、ステージでも、演出でもありません。
各ブースで笑顔で対応してくれていたメンバーと、そのそばで一緒に笑っていたご家族の表情。
集合写真に写っている、あの無数の笑顔こそが、このイベントの答えだったと思います。
この日、会場に流れていた「曲」
CLまつりの途中、会場に流れていた一曲があります。
成迫さんが、今回のために生成AIを使ってつくってくれた曲です。
最初に曲を聴いた時、「これ、まさに僕らのことだ」と思って、胸の奥がじんわり熱くなりました。

歌詞は、まさに、これまで僕たちがやってきたこと、そのものです。
誰かに「これが正解だ」と答えを渡すのではなく、
小さな「なぜ?」から一緒に考え、
違いを前提にしながら、信頼の上に技術を積み上げていく。
Humility(謙虚さ)、Respect(敬意)、Trust(信頼)。
HRT+Joy を大切にしてきた僕らの姿勢が、
驚くほど素直な言葉で、音楽になっていました。
イベント当日、各ブースで子どもたちに目線を合わせて説明するメンバー、
初対面のご家族やお客様と、自然に笑顔で会話するメンバー。
その光景と、この曲が、とてもマッチしていました。
技術と想いが出会う場所。
クリエーションラインという存在の意味を、音楽という形で、もう一度教えてもらいました。
最後に
CLまつりに参加してくださった皆さん、そして、この場をつくってくれたすべての仲間に、心から感謝します。
写真を見返すたびに、「いい会社だな」と、自分の会社のことを、あらためて思えている自分がいます。
次、またみんなと会えるのは、いつだろう?
またみんなの笑顔を楽しみにしながら、20年目の会社経営も楽しみにながら、目一杯がんばります!
また、笑顔で会いましょう。
