【イベントレポ】AI Engineering Summit 2025参戦!モノタロウ普川様とのCTO対談で見えた「AI駆動開発」の本質とは?

こんにちは!クリエーションラインの島です。 2025年12月、AIエンジニアの最前線が集結した「AI Engineering Summit Tokyo 2025」に、スポンサーとして参加しました。

今回のサミットを通じて私たちが確信したのは、「AIは単なる補助ツールではなく、開発プロセスの中心(AI-Native)になる」ということです!
その熱気あふれる当日の様子をレポートします!
1. モノタロウ普川CTO × CL荒井CTO 対談:「AI駆動開発」は組織変革である

今回のハイライトは、株式会社MonotaRO CTO 普川 泰如さんと、弊社CTO 荒井による対談セッションです。
モノタロウ様とクリエーションラインは、多くのプロジェクトで「AI駆動開発」を実践しています。セッションでは、AI技術の進化を「不可逆なもの」と捉え、全社的な組織変革を推進するモノタロウ社のリアルな挑戦が語られました。
セッションで深く議論されたポイント:
- 開発プロセスの再定義: AIがコードを書くことが前提となれば、人間の役割は「コードを書くこと」から、「AIが出したアウトプットを評価・修正し、ゴールを定義すること」へシフトしていく。
- エンジニアの「評価」が変わる: 従来のコード量やスピードだけでなく、AIをいかに使いこなし、いかに「正解(ゴール)」を提示できるかが重要になる。
「AI駆動開発は、単なる効率化ではなく組織のあり方そのもののアップデートである」というお二人の言葉に、会場からも多くの頷きが見られました。
2. 参加してみて感じたこと
会場全体を通して感じたのは、AIが「実験段階」から「実務のスタンダード」へと完全にシフトしたということです。
特に「AI駆動開発 × アジャイル」の相性は抜群です。ツールがコードを書く時代だからこそ、私たち人間は「何を、なぜ作るのか」という本質的な問いに向き合い、高速にフィードバックを回すアジャイルな動きがより重要になると確信しました。
3. サミットを終えて:AI-Nativeな開発の未来へ
今回のイベントを通して、AIエンジニアリングは「いかに賢いモデルを作るか」から、「いかにAIと共生する開発組織を作るか」というフェーズに移ったと感じました。
- AIがコードを書く(Generator)
- 人間がレビューし、判断する(Evaluator)
この役割分担が明確になることで、開発スピードは劇的に向上します。しかし、それには既存のやり方を捨てる勇気と、新しいプロセスへの適応が必要です。クリエーションラインは、その変革の先頭に立ち続けたいと考えています。
最後に:一緒に「次の開発スタイル」を創りませんか?

クリエーションラインでは、AI駆動開発やアジャイル開発を通じて、日本のソフトウェアエンジニアリングをアップデートする仲間を募集しています。
今回の対談の内容や、クリエーションライン流のAI駆動開発支援についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひカジュアルにお話ししましょう!
