自己紹介(榊原 優真)

クラウドエンジニアがAI駆動開発で目指す未来とキャリアの選択

はじめに

はじめまして。2026年3月よりクリエーションライン株式会社に入社いたしました、榊原 優真(さかきばら ゆうま)と申します。現在は、Accompanied Development Team(以下、ADT)にて、クラウドエンジニアを担当しています。

この記事を書こうと思ったきっかけは、私自身のこれまでのキャリアや、新しい挑戦の場としてクリエーションライン(以下、CL)を選んだ理由、そしてこれからこの会社で何を成し遂げたいのかを皆さまにお伝えしたいと考えたからです。

外資系ITからクリエーションラインへ:キャリアの選択理由

私はこれまで、新卒で外資系IT企業に入社し、6年目以降は外資系コンサルティング企業で主にインフラエンジニアとしてキャリアを積んできました。

前職でも多くの学びがありましたが、日々の業務で「お客様が求めるものを素早く効率的に作成する」ことを続けるうちに、「そもそもお客様が本当に作りたいものは何なのか」を制約少なく検証していきたいという思いが強くなりました。そして何より、関係者全員が「喜び」を感じられる仕事をしたいと考えた時、CLが最も適切な環境だと感じました。

CLには、お客様のビジネスに寄り添うだけでなく、社員の幸福や成長を第一に考える「人」を大切にするカルチャーがあります。経営陣が主体となって取り組むその姿勢は他社には真似できない強みであり、ここなら「三方よし」の仕事ができると確信して入社を決意しました。

入社して実感した心理的安全性と学習環境の魅力

入社してまだ一週間ですが、CLの素晴らしい点をすでに肌で感じています。

特に驚いたのは、心理的安全性の高さです。弊社の企業理念である「HRT + Joy(謙虚、尊敬、信頼 + 喜び)」を実践している社員が多く、役職や経歴に関わらず誰でも積極的に議論に参加できる土壌があります。威圧感を感じる人がいないため、多様な意見から学びやすく、組織の学習スピードの速さを実感しています。

また、「Engineering All Hands」といった社内イベントが定期的に開催されており、組織全体で新しい技術を素早く習得する姿勢が根付いています。セキュリティ等の前提は守りつつも、新しいツールを積極的に試して手を動かす文化があるため、技術の進歩にキャッチアップしやすい環境です。

Engineering All Hands 2026の様子

インフラエンジニアにとってのAIを活用した技術習得

私はこれまでインフラエンジニアとしての経験が長かった反面、アプリケーションの実装にはなかなか手が届かないという葛藤や苦労がありました。

しかし、最近その壁を乗り越える大きな体験をしました。それがAIの活用です。AIをシステム開発の初期段階から利用し、課題特定や戦略の意思決定に人間が集中できるようにする「AI駆動開発」を取り入れたことで、簡単なアプリケーション(初めて訪れた場所のランチ提案アプリ)であれば私でもわずか1時間で構築できる世界を体感したのです。

新しい技術や未知の領域へのハードルが大きく下がったことで、自分自身の可能性が大きく広がったと感じています。

今やっていること

現在、私が所属するADTでは、自動車業界のお客様を中心に、この「AI駆動開発」を活用した新しいスタイルでの共創、システム開発、そして実装に挑戦しています。

AIという強力なパートナーを得ることで、お客様の課題解決に直結する価値提供を目指して日々奮闘しています。

将来の展望:アーキテクト・ビジネス創出を目指して

AIの力を借りることでフルスタックエンジニアへのハードルが下がり、自身が本当にやりたいことに注力できる時間が増えました。

私の今後の大きな目標は、単にシステムを作るだけでなく、システム全体の「アーキテクチャ」を描けるようになること、そして自ら「ビジネスを創出できる人」になることです。新しい取り組みへの障壁が減った今、以前よりもずっと早くこの目標に到達できるのではないかと、未来に向けてとてもワクワクしています。

おわりに

最後までお読みいただき、ありがとうございました。これから新しい技術に挑戦しようとしている方や、キャリアの選択に悩んでいる方にとって、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

改めて、クリエーションラインという素晴らしい環境で皆さんとご一緒できることを心から嬉しく思っています。

今後は、新しい技術の紹介にとどまらず、現場でのリアルな悩みや、困難をどのように乗り越えていくのかといった等身大のプロセスも、このブログを通じて積極的に発信していくつもりです。どうぞよろしくお願いいたします!

Author

クラウドエンジニアです。テクノロジーに助けてもらいながら、フルスタックエンジニアを目指してます。よろしくお願いします。

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