GitLab 18.9 製品アップデートニュース #GitLab #GitLabjp

製品アップデート

2026年2月19日にリリースされたGitLab 18.9の製品アップデートをお知らせします。同月に追加された25以上の改善点のうち、主なものを抜粋して紹介しています。この内容はGitLab社のリリースブログを要約したものです。

本リリースでは、開発効率とセキュリティを大幅に向上させる、待望の機能が多数搭載された充実のアップデートをお届けします。お楽しみください。

コンテナ仮想レジストリが利用可能に(Beta版) (Premium以上)

コンテナ仮想レジストリは、複数の上流レジストリを単一のエンドポイントに集約します。Docker Hub、Harbor、Quayなどを1つのURLで管理でき、長期間有効なトークン認証も一元的に設定できます。インテリジェントなキャッシングによりプルのパフォーマンスが向上し、GitLabの認証システムとの統合によってアクセス制御と監査ログも一元化されます。

Beta版では、GitLab APIを使ったコンテナ仮想レジストリの作成、共有可能な設定での複数上流ソースの追加、仮想レジストリ経由でのコンテナイメージの取得が可能です。

クラウドプロバイダーのIAM認証にも今後対応予定です。こちらのエピックで進捗を追跡できます。

この機能はフィーチャーフラグで管理されています。GitLab.comでは、ご利用にリクエストが必要です。フィードバックイシューへのコメントでお寄せください。

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詳細に関する動画はこちらをご覧ください。(英語版)

折りたたみ可能なファイルツリーによるリポジトリのナビゲーション

折りたたみ可能なファイルツリーで、リポジトリのファイルを効率よく閲覧できるようになりました。プロジェクト構造を俯瞰しながら、ディレクトリをインラインで展開・折りたたんだり、リポジトリ内の離れた場所にあるファイルへ素早く移動したりすることができます。作業中のコンテキストを保ちながらナビゲーションできる点も特長です。

ファイルツリーは、リポジトリのファイルやディレクトリを表示する際にサイドバーとして表示されます。幅は自由に調整可能で、キーボードショートカットで表示・非表示を切り替えたり、名前や拡張子でファイルを絞り込んだりすることもできます。ファイルツリーは常に現在の場所と同期しており、メインエリアでファイルを選択すると、そのファイルが表示されるようにツリーが更新されます。

既存のリポジトリ構造やファイル構成に変更はありません。ファイル間の移動に必要なページ読み込み回数が減るため、小規模プロジェクトから数千のファイルを持つ大規模コードベースまで快適に利用できます。

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その他にも便利な機能追加がありました

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