GitLab 18.10 製品アップデートニュース #GitLab #GitLabjp

製品アップデート
2026年3月19日にリリースされたGitLab 18.10の製品アップデートをお知らせします。同月に追加された60以上の改善点のうち、主なものを抜粋して紹介しています。この内容はGitLab社のリリースブログを要約したものです。
本リリースでは、GitLab.comのFree版でもDuo Agent Platformが利用可能になった他、パスキーによるパスワードレスサインイン、作業アイテムを始めとした大きな機能改善・機能追加が目白押しです。お楽しみください。
機能追加
GitLab.comのFree版でGitLab Duo Agent Platformの利用が可能に (GitLab.com, Free, Credits)
GitLab.comのFree版グループのオーナーは、GitLab Creditsを購入してAI機能をアンロックできるようになりました。月間クレジットを購入し、年間契約をすることで、GitLab Duo Agent Platformのエージェントやフローが利用可能になります。GitLab Creditsの詳細はこちらの公式ドキュメントをご確認ください。
この購入オプションは、トップレベルグループのみで利用可能です。
詳細はこちらをご覧ください。(英語版)

パスキーによる安全なサインイン
GitLabは、パスワードレスなサインイン、およびフィッシング耐性のある2段階認証 (2FA) の手段として、パスキー をサポートしました。
2FA が有効なアカウントでは、パスキーが、パスワードレスサインインと、デフォルトの 2FA 手段の両方で利用可能になります。
開始するには、アカウント設定からパスキーを追加してください。ご質問やフィードバックは、issue 366758 にて受け付けております。
詳細はこちらをご覧ください。
詳細に関する動画はこちらをご覧ください。(英語版)
作業アイテムリストと保存済みビュー
GitLabのプランニング機能が、作業アイテムリストと保存済みビューによって大幅にアップグレードされます。
- 作業アイテムリストは、エピック、イシュー、その他の作業アイテムを一つの統合されたリストにまとめ、異なる種類のアイテムを確認するために別々のページを切り替える手間を省きます。これにより、プランニング対象間の関係性をより容易に把握できるようになります。
- 保存済みビューでは、フィルター、ソート順、表示オプションを含むカスタマイズされたリスト構成を作成・保存できます。これにより、ルーチンチェックがより効率的になり、チーム全体で業務を閲覧する際の標準化をサポートします。
これはGitLabの作業アイテムへの取り組みにおける次のステップです。作業アイテムは、GitLabのプランニングツール全体に一貫性をもたらし、新たな機能を解放するために設計された統合アーキテクチャです。
ご意見やフィードバックは、issue 590689までお寄せください。
詳細はこちらをご覧ください。

Duo Agent Platformにも多数の機能改善/追加がありました。
詳細はリンクをご覧ください。
- IDEおよびCI/CDパイプラインでのAgent Skillsのサポート (Premium以上)
- SASTの誤検出判定 (GitLab Duo Agent Platform対応) (Ultimate, Duo)
- カスタムエージェントがMCPを使用して外部データにアクセス可能に (GitLab.com Premium以上)
- AIによるシークレット誤検知の判定 (ベータ版) (Ultimate, Duo)
- クレジット使用データのCSVダウンロード (Premium以上)
- クレジット使用状況をGitLab Duo Agent Platformセッションにリンク (Premium以上)
- グループおよびインスタンスのコード検索に対応したGitLab Blob Search
- プロジェクトのリモートフローに対するネットワークアクセス制御の設定 (Premium以上)
- パイプライン管理のためのGitLab MCPサーバーツール (Premium以上)
- GitLab Duo Agent Platform向けのSelf-hosted Vertex AI (Self-managed Premium以上)
その他にも便利な機能追加がありました
詳細はリンクをご覧ください。
- 正規表現によるマージリクエストのタイトル命名規則の適用 (Premium以上)
- CI/CDジョブでのランタイムインプットの使用
- GitLab Helm チャートレジストリが一般提供開始
- SBOMベースの依存関係スキャンがSelf-managedに拡張 (Ultimate)
- Java Gradleビルドファイルに対するSBOM対応の依存関係スキャン (Ultimate)
イベント情報
【DevOpsDays Tokyo 2026】

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国内外の最先端の事例とプラクティスが結集、海外から第一人者を招いた基調講演も必見です!ぜひお立ち寄りください。
【GitLab User Community Fukuoka】

今回はGitLabユーザーでもある、みんなの銀行さま、ゼロバンク・デザインファクトリーさまのお力添えのもと、私たちGitLabメンバーも大好きな福岡でコミュニティイベントを開催!
GitLabを使っている人も、そうでない人も、一緒に情報交換しましょう!
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GitLab Duo Agent Platform が切り拓く”AIエージェント時代”の内製開発プラットフォーム
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