【27卒理系学生向け】AI駆動開発を体感する3Daysインターンシップを開催しました!

こんにちは、クリエーションライン(以下、CL)のしおりんこと坪嶋です。
2025年11月、12月、そして2026年2月。CLでは、27卒の理系学生を対象とした「AI駆動開発を“体感”する3Days実践型インターンシップ」を開催しました。
サマーインターンシップで応募300件超を記録した大人気プログラムを凝縮した今回の3日間。単に「AIを使う」だけでなく、これからのエンジニアに求められる「AIと共に価値を生み出す力」を全力で体感してもらいました。
CTOの荒井さんによるAI講義やCHROの小笠原さんによる就活講義、最終日にはCEOの安田さんから理念やビジョンについてのお話…他にもレクリエーションや懇親会など、CLの「技術」と「カルチャー」の両面に深く触れた3日間をレポートします!
テーマは「AI駆動開発体験」〜書く開発から、指示する開発へ〜
いま、エンジニアリングの世界は劇的な変化の中にあります。一行ずつコードを打ち込む時代から、AIに意図を伝え、高速に形にしていく時代へ。
CLではこの変化をポジティブに捉え、いち早く現場に取り入れています。今回のインターンでは、学生の皆さんに「未来の当たり前」を先取りしてもらうため、以下の最新ツールを駆使したカリキュラムを用意しました。
- bolt.new:プロンプトから一瞬でフロントエンドの土台を構築
- Cursor:AIと対話しながらバックエンドの実装を加速させる
「AIに使われるのではなく、プロ視点でAIを使いこなす」。そんな刺激的な体験のスタートです。
■【Day 1】「初めまして」を「Joy」に変える。技術と交流のキックオフ
自己紹介レクリエーション:緊張を「ワクワク」に変える
初日は、緊張した面持ちで全国から学生さんが集まりました。まずはその緊張を解きほぐすべく、自己紹介レクリエーションからスタート!
シートを使った自己紹介や、CLメンバー(CEOやCHROも参加!)が混じってボードゲームを行いました。
最初は硬かった学生さんの表情も、お互いの共通点を見つけたり、ゲームに熱中して笑いが生まれたりする中で柔らかくなっていき、会場はすぐにCLらしいオープンな雰囲気に包まれました


技術研修:プロ視点の「AI駆動開発」を体感
午後の技術研修では、本インターンの肝である「AI駆動開発」の基礎をエンジニアチームのリーダーである池田さんからレクチャー。今回の研修で特に好評だったのが、単にツールを使うだけでなく、AIの歴史や背景、そして最新のAI-DLC(AI-Driven Lifecycle)の考え方まで網羅した丁寧な講義です。
【参加学生からの声】
「自分なりにAIを使っているつもりだったが、プロンプトの出し方やモードの使い分けなど、プロ視点の学びが非常に多かった」
「AIの沿革から最新技術、そしてこれからの展望まで体系的に学べたことで、AIへの解像度がぐっと高まった」
同じプロンプトを入れてもチームごとに出来上がるテトリスの挙動が微妙に異なるというAI特有の面白さに、会場のあちこちで驚きの声が上がっていました。



懇親会:フルリモート企業の「リアルな距離感」を知る
夜には安田さん、小笠原さんや若手社員も交えた懇親会を開催。
ピザを片手に、技術や趣味の話から「フルリモートって実際どうなんですか?」「いま就活で悩んでいて…」という質問まで、みんなでわいわい盛り上がりました。
【参加学生からの声】
「技術研修のあとの懇親会だったので、開発の悩みからキャリアの相談まで、リラックスして話すことができました」
「CEOやCHRO、社員の方との壁がなく、ざっくばらんに話せたのが驚きでした。フルリモートの環境でここまで社員同士が親密な関係になっていて会社の風通しの良さを肌で感じました」


■【Day 2】現場のリアルを突き詰める。圧倒的アウトプットの1日
実践開発:現場さながらのプロセスで挑む、「生きた開発」
2日目は朝からチームに分かれ、実際の現場に近いお題でWebアプリ開発に没頭しました。今回の特徴は、回ごとに異なる「生きた課題」に挑んだことです。
- 11月: 社内イベントで実際に使用するプロポーザル作成
- 12月: CLメンバーからの依頼に基づき、富山拠点のメンバーへオンラインヒアリングを実施してタスク管理ツールを開発。
- 2月: CLメンバーからの依頼に基づき、対面ヒアリングを重ねながら「AI-DLC(AI-Driven Lifecycle)」を用いて応募書類の選考補助ツールを開発。
ホワイトボードやメモを使って議論を重ねたり、AIへの指示出し(プロンプト)に苦戦しながらも、「こう指示したら動いた!」という感動を分かち合う場面や、他チームのエラーを解消したりと、チームの垣根を超えて実際の現場さながらのコミュニケーションを取りながら課題に向き合う姿が印象的でした。
特に、「ユーザーヒアリングを伴う実践開発」は、学生の皆さんにとって非常に刺激的な体験となったようです。
ただ提示された要件通りに作るのではなく、実際にツールを使う「顧客(今回は人事総務チーム)」へオンラインで直接インタビューを実施。 「どんな時に不便を感じるのか?」「本当にあると嬉しい機能は何なのか?」を自分たちの耳で聞き出し、そこから得たインサイトを実装に落とし込んでいきました。
【参加学生からの声】
「AI-DLCという手法を通じて、個人開発ではなかなか意識しにくい『要件定義』の重要性に目を向ける貴重な機会になった」
「ヒアリングを通じて顧客の課題を深掘りし、それをチームで形にしていく過程が、単なるプログラミング以上に面白かった」
現場さながらのプロセスを経験したことで、技術スキルだけでなく、「誰のために、何を作るのか」というエンジニアとしての本質的な思考を深めてもらえた1日となりました。





CTO荒井さんによる「AI講義」:AIと生きる未来のエンジニア像を描く
夕方からは荒井さんによる「AI講義」と、CHROの小笠原さんによる「就活講義」を実施。
技術とキャリア、両面からプロの視点に触れるこの時間は、学生の皆さんにとって「エンジニアとしての生き方」を再考する大きな転機となりました。
荒井さんからは「AIの現在とこれから」についてお話いただきました。
AIの沿革から最新技術、そしてこれから訪れる変化までを網羅した講義に、AIのこれまでの歴史と最新技術、そして未来の話を体系的に聞けたことで、AIへの解像度がより高まる時間となりました。
【参加学生からの声】
「AIが進化する中で、人間(エンジニア)が担うべき役割とは何か、という本質的な問いかけが印象に残った」
「ただ技術を追うだけでなく、どう使いこなすべきか、プロの視点が見えてきた」

CHRO小笠原さんによる「就活講義」:採用の裏側から自分を見つめ直す
後半は小笠原さんによる「就職活動の考え方」講義を実施しました。
「自分軸」で捉えることが多い就職活動。一方で、「企業は、あなたの何を見ようとしているのか?」という逆の視点も欠かせない。そんなメッセージを、人事経験豊富な小笠原さんから直接伝えてもらいました。
参加学生からの声
「面接官の視点で就活の話を聞けたのがとても参考になった。自分がどう振る舞うべきか、迷いが晴れた」
「単なるテクニックではなく、企業と個人のマッチングの本質を知り、就職活動に対する捉え方がポジティブに変わった」
といった、前向きな感想が並びました。

「技術を深めること」と「社会でどう価値を出すか」。
この2つの講義があったからこそ、開発体験に留まらず、就職活動やこれからの社会人生活の糧となる体験になったという確信を持てるセクションとなりました。
■【Day 3】三日間の集大成を発表!「褒める」文化と、CEOが伝えたかったこと
成果発表会:3日間のアウトプットを形に
最終日は、3日間の集大成となる成果発表会。
オフラインでもオンラインでもCLメンバーが見守る中、AI駆動開発によって形あるアウトプットを発表しました。
3日間の振り返りも、成果物も、それぞれのチームのカラーが出る内容になっていて、発表会を聞いていたクリエーションラインのメンバーからもコメントや質問が続々出ていました。




褒めるワークショップ:CLの文化「HRT」を肌で感じる
そして発表後に行ったのが、CLの文化を象徴する「褒めるワークショップ」です。
これは3日間を共に駆け抜けたチームメンバーに対し、お互いの素晴らしい点や尊敬できる部分を言葉にして贈り合う時間。最初は少し照れくさそうにしていた学生たちも、やり取りが始まると会場は一気に温かい空気に包まれました。
【参加学生からの声】
「自分では当たり前だと思っていた行動を『強み』として認めてもらい、不安だった気持ちが自信へと変わった」
「短期間でここまでお互いのことを見て、尊重し合える文化に驚いた。貴社の文化を一瞬で理解することができた」
「心理的安全性」という言葉を知識として知っていても、それを実際に体感できる機会は多くありません。「誰かの良いところを見つけ、それを直接伝える」というCLが大切にしている日常の文化に触れたことで、学生の皆さんの表情がパッと明るく、自信に満ちたものに変わっていく様子が非常に印象的でした。




CEO安田さんからのメッセージ:壁の言葉ではなく、血肉となった「理念」を語る
そして最後に安田さんから学生の皆さんへメッセージを贈りました。
自身の過去の失敗談を赤裸々に語りながら、なぜCLが「HRT(謙虚・尊敬・信頼)+Joy」という理念を掲げているのか。技術が進歩し続ける今だからこそ、それを使う「人」がどうあるべきか。安田さんの口から直接語られる熱い言葉に、会場の空気は一段と引き締まりました。
【参加学生からの声】
「理念がただの言葉として壁に貼ってあるのではなく、安田さん自身、そして社員一人ひとりに血肉として浸透していることを肌で感じました」
「経営者の視点から、飾らない言葉で『働くことの本質』を語っていただけたことで、将来への不安がワクワクに変わりました」
「技術力」の先にある「幸せ(Joy)」を見据えるCLの姿勢が、これから社会に出る学生の皆さんの心に深く響いたようです。最後には全員が晴れやかな表情で、3日間のプログラムを完走しました。


■ おわりに
夏に引き続き今回も、学生さんからのフィードバックを基に毎回アップデートを重ねたインターンシップとなりました。
この3日間で私たちが伝えたかったのは、最新の技術だけではありません。 「誰と、どんな想いで、どう楽しんで働くか」。
クリエーションラインには、技術を愛し、人を大切にする最高の仲間が揃っています。このレポートを読んで少しでもワクワクした方は、ぜひ私たちの扉を叩いてください。
皆さんと、また別の形でお会いできることを楽しみにしています!
最後までお読み頂きありがとうございました。


※顔写真の掲載に関しては、学生のみなさんから許可をいただいております
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