fbpx

CL LAB

HOME > CL LAB > Docker > [和訳]Docker Datacenterアップデート:UIでのComposeアプリケーション配置、フルスタックHAなど #docker

[和訳]Docker Datacenterアップデート:UIでのComposeアプリケーション配置、フルスタックHAなど #docker

 ★ 23

本稿は Exciting Docker Datacenter updates: Deploy Compose apps in UI, full stack HA and more (2016/5/4) の和訳です。

本日、Docker Datacenter サブスクリプション(DDC)の製品に追加するエキサイティングな新機能をリリースしました。Docker Datacenterは組織に、Containers as a Service (CaaS)(サービスとしてのコンテナ)プラットフォームをオンプレミスに、または組織の仮想プライベートクラウドに配置可能にします。DevOpsやCI/CDから、コンテナ・アプリケーションのオーケストレーションや管理に至るまで、DDCは、アプリケーションを共同でどこでもビルド・出荷・実行できるシームレスな方法を、開発チームやITチームに提供します。

去る二月に我々のチームが発足して以来、フィードバックや新機能のビルドに取り組みました。今回のリリースはUniversal Control Plane 1.1 (UCP)とDocker Trusted Registry 2.0 (DTR)を提供し、商用サポートのサブスクリプションがある最新のDocker Engine 1.11を組み入れています。このリリースでは、使い勝手の簡略化やシステム強化に関する新機能追加に焦点を当てています。

 

隅々に渡る高い可用性

Dockerアプリケーション環境の可用性のレイヤには、UCPやDTRのようなDDCのコンポーネントから、アプリケーションを実行する実際のコンテナに至るまで沢山あります。このリリースは、完全に再設計されたDTR HAクラスター構築や、UCP用の冗長化認証局 (CA)や、Swarmにおけるコンテナ再スケジュール、そしてバックアップ・復元機能を含む、利便性が向上する機能をもたらします。HA機能、システム構築、デプロイに関するさらなる詳細については、このブログ記事を読んでください。

 

UCP GUIでComposeアプリをデプロイするには

UCPの最新バージョンを使えば、compose .ymlファイルを入力するかアップロードするかで、GUI上からアプリケーションを直接デプロイすることができます。UCPがファイルを元にアプリケーションを作成し、直ちにクラスター内にコンテナをデプロイします。その後、GUIを通して直接の管理と監視ができます。

 

より多くのノードを簡単に追加するには

UCP(レプリカコントローラーか通常ノードのどちらでも)により、簡単により多くのホストを追加できるようになりました。すべての必要なパラメーターを使ってjoinコマンドを作成するヘルパーをNodes UIに追加できます。ワンクリックで、クリップボードにコマンドをコピーし、新しいホストのCLIに直接貼り付けできます。

docker16050401

 

コンテナスケジューリングの機能向上

お使いのDDC環境のデプロイ方法によっては、UCPコントローラーを実行しているものの、他のクラスターから独立しているノードを維持したいでしょう。UI内のシンプルなチェックボックスのセットを使えば、ユーザーのアプリケーションがUCPコントローラーを実行中のノードにデプロイするのを防げるようになりました。

docker16050402

 

共通認証

マイクロサービス・アプリケーションの精神では、サービスの依存性を共有します。同様に、DTRやUCPは共通の認証サービスを使用します。このサービスは、UCPインストール/アップグレードプロセスの一部としてインストール・デプロイします。共通認証サービスは効率やパフォーマンスを向上する他にも、ユーザーにいくつかの利益をもたらします:

・UCPに作成されているユーザーやチームを、自動でDTRに表示します(その逆もあります)

・UCPとDTRを同時にpush/pullする手順のプロセスが簡単になりました

・UCPとDTRのLDAP/AD認証統合UIを改良しました

 

商用サポートのあるDocker Engine 1.11

Dockerオープンソース版と足並みは緊密であり、このDDCのリリースには最新のDocker CS Engine 1.11や、Swarm 1.2、Compose 1.7があります。これらには、DNSラウンドロビン・ロードバランシングや、ノード障害におけるコンテナの再スケジュールや、containerDとruncをコンテナのランタイムに使うDocker Engineといった、エキサイティングな機能があります。ここをクリックしてDocker 1.11についてさらに学習しましょう

# 日本でのDockerの商用サポート(サブスクリプション)については、クリエーションライン社から提供されます。こちらからお問い合わせください。

 

Universal Control Plane 1.1Trusted Registry 2.0Engine 1.11のリリースノートを読んでください。新機能と修正の詳細なリストがあります。新機能をお楽しみください。

CL LAB Mail Magazine

CL LABの情報を逃さずチェックしよう!

メールアドレスを登録すると記事が投稿されるとメールで通知します。

メールアドレス: 登録

※登録後メールに記載しているリンクをクリックして認証してください。

Related post

新規CTA