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GitLab 14.7 製品アップデートニュースレター #GitLab #GitLabjp

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製品アップデート

2022年1月にリリースされたGitLab 14.7の製品アップデートをお知らせします。同月に追加された25以上の新機能のうち、主なものを抜粋して紹介しています。この内容はGitLab社のリリースブログを要約したものです。

今回取り上げた追加機能は、グループアクセストークン、OpenID Connectのサポート、グループ作成時の追加質問無効化、LDAPフェイルオーバー、アーティファクト一括削除、検索結果からのBlameの6件です。

グループアクセストークン/Group access tokens

GitLab 14.2 以降のバージョンでは、グループアクセストークンを使うと、一つのトークンを使ってグループに対するアクションを実行したり、グループ内のプロジェクトを管理したり、Git over HTTPSで認証したりできます。
14.6以前は、グループアクセストークンを利用できるのはセルフマネージドインスタンスのみで、またRailsコンソールを使って生成する必要がありました。14.7では、UIとAPIを使用してグループアクセストークンを作成できるようになり、トークン名、有効期限、スコープが設定可能になりました。また、既存のグループアクセストークンを失効させることもできます。
これは、今月のMVP Fabio Huserさんによるコミュニティコントリビューションです。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

GitLab CI/CDにおけるOpenID Connectのサポート/OpenID Connect support for GitLab CI/CD

これまで、JWTトークンベースの接続 (CI_JOB_JWT) はHashiCorp Vaultのみに対応していました。
GitLab 14.7では、CI_JOB_JWT_V2という環境変数が導入され、AWS、GCP、Vault、その他多くのクラウドサービスでJWTトークンベースの接続を使用できるようになりました。これはアルファ版の機能であり、本番環境での使用にはまだ適していないことにご注意ください。
この新しい変数は、パイプラインに自動的にインジェクトされますが、現在のCI_JOB_JWTとの後方互換性はありません。CI_JOB_JWTはGitLab 15.0までは正常に動作し続けますが、将来のリリースで変更される予定です。その際には変更内容をお知らせいたします。HashiCorp Vaultのsecrets stanzaでは、現状まだCI_JOB_JWT_V1変数を使用しています。secrets stanzaを使用する場合は、まだ何も変更する必要はございません。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

グループ作成時の追加の質問を無効にする設定/Setting to enable personalization questions during group creation

グループ作成時にパーソナライズのための質問をされます。この情報は、GitLab.comのSaaSユーザーには役立つかもしれませんが、Self-managedのインスタンスにはあまり役立ちません。このような追加の質問は、ユーザーを混乱させ、グループ作成プロセスを複雑にしてしまっていました。今回のリリースでは、Jonas Wälterさんのコントリビュートにより、GitLab管理者がこれらの質問を無効にできる機能を追加しました。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

LDAPフェイルオーバー対応/LDAP failover support

GitLabのLDAP設定で、複数のホストを指定できるようになりました。これにより、LDAP ホストのひとつが応答しなくなった場合でも、GitLab へのアクセスを継続することができます。
この機能は、Self-managedでのみご利用いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

APIによるプロジェクトアーティファクトの一括削除/Bulk delete artifacts with the API

アーティファクトに定期的な有効期限ポリシーを設定しておくとストレージの肥大化を防ぐことができますが、時にはストレージ容量をすぐに空けたいこともあります。以前は、APIを使ってアーティファクトを1つずつ削除する面倒なスクリプトを作成する必要がありました。新しいAPIを使えば、素早く簡単にプロジェクトの古いアーティファクトを一括削除できるようになりました。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

コード検索結果からGitのblameに移動/Go to Git blame from code search results

あるファイルがいつ、誰によって変更されたのかなど、コード検索結果についてもっと詳しく知りたいという要望がよくあります。GitLab 14.7 では、グローバル検索の結果に View blame リンクを追加しました。これによって、より少ないクリック数でこれらの質問に簡単に回答することができます。コード検索結果の上にカーソルを置くと、コード行の横にリンクが追加されます。
この機能は、SaaSおよびSelf-managedのPremium以上でご利用いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

[機能削除]

15.0 (2022/5/22) でも多くの機能削除が予定されています。以下に一覧が掲載されていますので、ご利用中の機能がないか、早めに確認して準備をお願いします。
https://docs.gitlab.com/ee/update/deprecations.html

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