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Joyの先には何があるのか?

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仕事を通じて「楽しい」ってどういうことだろう?
実は「楽しい」を意識的に感じている人は少ないのかもしれない。
一方で、私たちはJoyを発信しようとしている・・・

自分なりの、とか、独りよがり、とかにしてはいけないと気づいて安田さん(社長)と相談したところ、ワークショップを開催することができました。

本記事は、その過程でどんなことを考えたのかをまとめたものとなります。

前置き

クリエーションラインは企業理念に「HRT + Joy」が掲げられております。

実際には、自分はこの「Joy」がきっかけでクリエーションラインに参加しようと強く思うことになっているので、他の人よりも「Joy」を意識している部分はあるのかもしれません。

2020年、カルチャーを明文化しようというプロジェクトがありまして、自分は全然携われていなかったのですが、社長を中心にきちんと形にしてくださった仲間たちがいました。

できたものがこちらとなります。

みんなと一緒にJoyについて考えてみたい

会社の中でJoyが増えるといいなぁと思いながら
最近、感じていたこと。

・(自分たちの)Joyを言語化できない
・他の人にJoyを伝えられない

文化が明文化されたものの、

・書かれていることが「自分たち」の文化を表しているのかわからない
・そもそも書かれていることを把握できていない

この状態では、自分が良いと思っていることを、他の人に伝えたり自慢したりできません。

これって、実は他の人も同じなのでは?

実際、自分の中には、
・仕事が前よりもうまくできるようになった
・仲間と一緒に一つのことを成し遂げられた
といったことで仕事の中での「楽しい」を感じていたし、そういう現場に遭遇してきた自負があります。

しかし、これは他人に押し付ける価値観ではありません。
誰かにとってのJoyが実現しているから、クリエーションラインはJoyを大切にしています、というロジックにはならないのです。

同様に、文化が明文化されているから自分たちのカルチャーはこれです、というのも納得感がありません。
自分たちが体現しているものだけが残るはずだし、時間と共に変化するものもあるはずです。

このような想いを安田さんに相談してみたところ、二つ返事で下記ワークショップの開催が決まりました。

全社で文化を考えるワークショップをやってみた

これが

こうなりました!

たくさんいるキャラクターは、社内非公式キャラ「CLくん」。

インスパイアされたのは、近々ふりかえりの本が出版される森さん発だったと思うのですが、一人一人の木にスキルの花を咲かせよう、というワークでした。

明文化されているカルチャーはGitLabを使って作成・管理されているので、誰でもcommitやマージリクエストができます。
全社でGitから作業をしようというのもカッコいいお話しなのですが、今回はもっとフレンドリーなワークを通じて現状を見える化してみようと思い、こんな感じの裸の木(左)に、それぞれのカルチャーにまつわるエピソードを集めてみようというワークを企画し、みんなで実施しました。

見事にお花が咲きました。
CEOがCTOに嫉妬していました。(上記画像参照)

(既存の明文化されている文化に)
当てはまらないけど良いエピソードという木を用意してみたのですが、
まさかここが勝手に埋まっているとは・・・。素敵だと思いませんか??

全社という広い範囲での開催ということもあり、どのくらい集まるかの心配もありました。
結果を見ると、一人一人が前のめりに参加してくださらなければ絶対にできない、立派で大きな花が咲いていました。この時点で、何かしら一人一人に浸透しているものがあるんだなと、心から感動しました。

Joyの先には何があるのか?

ワークショップの開催前、
下記のことを考えていたら、急に大きな不安が襲ってきました。

Joyを手に入れた私たちは、どこにいけるんだろう?

これを描かずにワークショップをやったら、ただの自己満足じゃないか。
そんな不安が唐突に襲ってきたのでした。

この自分への問いと、
冒頭で書いた、「楽しいの定義は人それぞれ」と。

これらの二つを繋ぐのはとても怖かったのですが、
いきいきした人と一緒にいたら、周りの人もいきいきしてくる。
これがJoyを求めた原点になるのではないかと思うのに、あまり時間は要りませんでした。

「良いこと」が伝わったら、それはいつか戻ってくる。

戻ってくると、また新しい「良いこと」が生まれる。

その繰り返しが、新しい社会を生み出していく。

クリエーションラインはいろんな企業さんと一緒にお仕事をさせていただいているので、上記のようなことが知らず知らずのうちに起きるような。

実際にワークショップ中にお話ししてくださった方が、なんと、既に近しい出来事を体感なさっているようでしたので、
「Joyの先には、他の人のJoyが繋がっている。」
これを信じて生きたいなぁと思います。

おわりに

ちょっと壮大な世界に繋がってしまいましたが、
それぞれの場所の「なんかいいな」が広がっていったら、素敵だと思ったので、そんな場所の一つにクリエーションラインがなれたらいいなぁというのが2021年の目標です。

ワークショップが終わった頃には皆さんの見せてくださった素敵な光景に言葉を詰まらせてしまったのが、一度で終わらせず、咲いた花をもっと大きな花にしていく夢を、みんなで描き続けていきます。

Author

J.K

アジャイルで日本を世界を楽しく!
Agile Tech EXPO Organizer
アジャイルジャパン実行委員
デブサミ2021 コンテンツ委員

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