内定式の舞台裏:運営メンバーが感じた“チームでつくるあたたかさ”

先日、2026年入社者の内定式を実施しました!( こちらのブログ でイベントの様子をご紹介しています)
今回はその「裏側」――準備の過程や、実施してみて感じたことを運営メンバー目線でお届けします✨

準備段階から、ひとつのチームに

準備では、オンラインMTGや、チャットツールの「内定者チャンネル」を活用して、アイデアを出し合いました。
内定者同士は、これまでのイベントや雑談会ですでに関係ができていたこともあり、打ち合わせも最初から和気あいあいとした雰囲気に😊
「どうしたらもっと楽しんでもらえるか?」といった意見がどんどん出てきて、とても頼もしかったです。


当日も少し早く集合して、人事チームと内定者で“寸劇”の最終打ち合わせを実施!
代表の安田さんや、社員のみんなへのサプライズとして、笑いと愛情のつまった演出を考えてくれました。
その結果、本番は会場が大盛り上がり!運営側も、思わず笑顔になりました🌸

メッセージボードに込められた想い

会場には、社員有志による “ウェルカムメッセージボード” を作成しました。
あたたかいメッセージがたくさん集まり、素敵な形に仕上がりました!

「一緒に成長していこう!」
「いつでも相談してね!」

そんな言葉を寄せてくれた先輩社員の皆さんに心から感謝しています。
忙しい中でも快く協力してくれる姿に、改めてCLの温かさを感じました✨

内定者の声

内定式実施後のアンケートでは、たくさんの嬉しいコメントをいただきました!

「日本一楽しい内定式だったと胸を張って言えます!」
「メッセージボードや、当日参加した方からの色紙、安田さんからのお手紙をいただき、社員の方々のあたたかさを改めて実感しました」
「内定者全員で考えて作り上げることができ、とても楽しかったです」

どの言葉からも、“自分たちでつくった達成感”や“迎え入れられた安心感”が伝わり、運営側としても胸がいっぱいになりました。

バタバタも思い出に。運営のこぼれ話

準備期間が短く、正直「本当に間に合うかな…?」と思う瞬間もありました。
寸劇のシナリオは当日朝に完成し、メッセージボードはギリギリまで印刷作業。
さらに当日の写真を使ったはがきを作るため、急いでデータを納品して、印刷屋さんまで自転車を飛ばす――という一幕も(笑)
それでも、みんなが笑顔で協力してくれて、終わってみれば“バタバタも含めていい思い出”になりました😊

運営メンバーからのひとこと

「『入社が楽しみになりました』という声を聞いて、準備してきて本当によかったと思いました。
式を通して、もうすでに“ひとつのチーム”になれていた気がします。」

「社員や内定者、みんなで作り上げたからこそ、あたたかい式になったと思います。
関わってくださったすべての方に感謝です。」

チームでつくるから、いいイベントになる

今回の内定式は、社員と内定者が同じ目線で動くことで、“参加する式”から“一緒に創る式”へと変わりました。
支えてくださった社員の皆さん、そして主体的に関わってくれた内定者の皆さん、本当にありがとうございました!
これから一緒に、さらにワクワクする未来をつくっていきましょう🍀

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