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GitLab 15.0 製品アップデートニュースレター #GitLab #GitLabjp

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製品アップデート

2022年5月にリリースされたGitLab 15.0の製品アップデートをお知らせします。同月に追加された40以上の新機能のうち、主なものを抜粋して紹介しています。この内容はGitLab社のリリースブログを要約したものです。

本リリースはメジャーバージョンアップです。コンテナスキャンがFree版でも利用可能になるなど、顕著な機能追加がされています。お楽しみください。なお、アップグレードの際に重要な注意事項がありますので、よくご確認ください。

WYSIWYGエディタでコードブロック、リンク、メディアをインラインで編集可能 / Edit code blocks, links, and media inline in the WYSIWYG editor

WikiのWYSIWYG Markdownエディタがさらに改良されました。

コードブロック:

  • 100以上の言語に対応し、ドロップダウンリストから選択できます。
  • 個人設定のシンタックスハイライトのテーマも引き継ぎます。
  • コードブロックをクリップボードにコピーして、好きなコードエディターで使用することもできます。

リンクやメディア:

  • リンクや画像の編集が、リンクや添付画像を選択すると表示される新しいポップオーバー・メニューによって、より簡単に行えるようになりました。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

複数のイテレーション・ケイデンスによるイシューの自動的な計画・スケジューリング / Plan and schedule issues with automated iteration cadences

GitLab 14.10 以前のバージョンでは、グループはひとつのイテレーションセットしかサポートしていませんでした。そのため、1つのグループの異なるチームが、各自のサイクルで作業することが困難でした。本リリースでは、1つのグループが複数のイテレーション・ケイデンスを同時に管理できる機能を追加しました。これにより、各チームは、イテレーションの開始日と期間を独自に設定することができます。
イテレーション・ケイデンスで、開始日、期間、イテレーション回数を選択しておくと、GitLab は指定された数の今後のイテレーションを自動的に作成します。未完成のイシューを次のイテレーションに自動的にロールオーバーすることもできます。また、イシューボードやイシューリストをイテレーションにスコープすることも可能になりました。
グループ内のすべての既存のイテレーションは、イテレーションデータに変更を加えることなく、イテレーション・ケイデンスに変換されます。個々のイテレーションを手動で作成および削除する機能は、16.0で削除される予定です。移行方法は、こちらをご覧ください。
この機能は、SaaSおよびSelf-managedのPremium以上でご利用いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

Container Scanningが全プランで利用可能に / Container Scanning available in all tiers

Container Scanningを利用すると、開発者はコンテナイメージにインストールされている依存関係から、既知のセキュリティ脆弱性を簡単に見つけることができるようになります。本リリースでは、基本的なContainer Scanningの機能を、GitLabのFreeプランを含むすべてのプランで利用できるようになりました。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)
詳細に関する動画は、こちらをご覧ください。(英語版のみ)

パイプライン設定のenvironment:でネストされたCI/CD変数が使用可能に / Use nested CI/CD variables with environments in pipeline configuration

environmentキーワードでCI/CD変数を使用すると、動的に環境を作成することができます。これはすでに強力な機能ですが、ネストした変数を使用することができないため、まだ若干の制約がありました。
本リリースでは、変数の中に他の変数を入れ子にして、期待通りの展開ができるようになり、これにより、動的環境は柔軟性を増し、より強力になりました。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

環境の詳細ページからデプロイメントを承認 / Approve deployments from the Environments detail page

以前は、環境の概要ページからのみデプロイメントを承認または拒否できました。本リリースでは、環境の詳細ページから、保留中のデプロイメントを承認または却下できるようになりました。
この機能は、SaaSおよびSelf-managedのPremium以上でご利用いただけます。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

外部組織やコンタクトをイシューにリンクさせる / Link external organizations and contacts to issues

本リリースから、CRM (Customer Relationship Management) のMVCが提供されます。これにより次のことができるようになります。

  • 組織と連絡先を作成
  • 組織のデフォルト請求レートを設定
  • 組織への連絡先を追加
  • /add_contactsクイックアクションで連絡先をイシューにリンク
  • 指定した連絡先または組織に関連するイシューを表示

CRMはデフォルトでは無効化されているため、トップレベルのグループで有効化する必要があります。GitLab のCRMに関する今後の方向性を決める議論に参加したい方は、こちらのイシューに貢献してください。このアップデートは@leeticket がリードしたコミュニティコントリビューションによるものです。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)
詳細に関する動画は、こちらをご覧ください。(英語版のみ)

GitLab 15.0へのアップグレードに関する重要な注意事項 / Important notes on upgrading to GitLab 15.0

  • GitLab 15.0にアップグレードする前に、まず14.10.xにアップグレードする必要があります。GitLab 14.10のデータベースおよびAdvanced Searchのマイグレーションをすべて完了する必要があります。詳細については、ドキュメントのUpgrading to a new major versionを参照してください。
  • Elasticsearch 6.8を使用している場合、GitLab 15.0にアップグレードする前に、Elasticsearch 7.xのいずれかのバージョンにアップグレードする必要があります。
  • /etc/gitlab/gitlab.rb に非推奨 (たとえば GitLab 15.0 で削除されたもの) の設定がないようにしなければなりません。アップグレードを再度試みる前に、それらの設定を削除し、gitlab-ctl reconfigure を必ず実行してください。

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