fbpx

CL LAB

HOME > CL LAB > オンラインで提供しているトレーニング・ワークショップ紹介 #agile #DevOps #vsm #scrum

オンラインで提供しているトレーニング・ワークショップ紹介 #agile #DevOps #vsm #scrum

 ★ 28

クリエーションラインでは以前からDevOps Success Supportの中でAgile / DevOpsに関連するトレーニングやワークショップを提供しています。
今までこれらのサービスは対面で提供していましたが、コロナウィルスの影響によりクリエーションラインは全社的にフルリモートへ移行し、それにあわせてトレーニングやワークショップをオンラインに移行しました。
本ブログでは私たちがオンラインで提供しているサービスの紹介と、その際に工夫していることを紹介します。
今回紹介させてもらうのは、特に支援序盤で提供させてもらっている下記3つのサービスです。

  • Value Stream Mapping(VSM)ワークショップ
  • インセプションデッキワークショップ
  • アジャイル・スクラム講座

トレーニングやワークショップに限らず、皆さんのリモートライフに役立てば幸いです。
是非参考にしてみてください!

① Value Stream Mapping(VSM)ワークショップ

Value Stream Mapping(VSM)は、トヨタ生産方式の「モノの情報の流れ図」を元に開発された手法で、ソフトウェア開発工程における価値の流れを見える化することができます。
ムダや非効率なフローが見える化するため、カイゼンに役立てることができます。
もう少し詳しく知りたい方は「Retty 株式会社の事例」「株式会社ランドスケイプの事例」をご覧ください。

普段はホワイトボード、イーゼルパッド、付箋などを使って、ワイワイガヤガヤやっています。
しかし、オンラインではこれらの物理的なツールは使えないため、 「Mural」 というオンラインホワイトボードツールを活用して実施しています。

工夫している点

以前はスライドを使って進行していましたが、スライドは使わずMuralのみで完結させています。
どうやってMuralのみで完結させているかというと、スライドを一枚一枚Muralに貼り付けているだけですw
とてもシンプルですが、スライドを見てMuralで作業をしてまたスライドを見て…
といった参加者の負担を減らすことができます。

特に、ノートPCのみで参加している方も多いため、一画面で済ませることができることや、PCリソースを減らすことができるのは嬉しいと思います。
また、講師視点では、オンラインミーティングツール(Zoom)で画面共有をせずに進行できます。
これによって、講師は参加者の表情を確認しながら進行することができるので、参加者の様子に合わせてペースを変えたりフォローをしたりすることができます。

② インセプションデッキワークショップ

インセプションデッキとはプロジェクト開始前にチームや関係者の認識をそろえて合意形成するための活動です。
及部さんのブログがわかりやすく、いつも紹介させていただいております。)
このワークショップも例に漏れず Mural + Zoom を使っています。
それぞれの質問に対し合意形成をする過程が大事なワークとなるので、オンラインでも参加者同士のコミュニケーションが活発にできるように工夫しています。

工夫している点

コミュニケーションを活発にするには最初に参加者が打ち解けることが重要です。
そこでアイスブレイクとして、Mural 上でお絵描きしりとりというものを行っています。
お絵描きしりとりとは、文字や言葉での説明を使わずに絵のみでしりとりを行うゲームです。
前の人が描いた絵を推測して次の人はしりとりが成立するように絵を描いてつなげていきます。
チームに分かれてしりとりがつながった絵の数を競い合います。

ゲームへの参加を通じて、手を動かし周りのメンバーとコミュニケーションを取ることで、本番での作業やコミュニケーションのハードルが下がることを期待しています。
また、 Mural を使うのが初めての方もいるので、付箋を貼る、絵を描くといった操作に慣れてもらうこともできます。

③ アジャイル・スクラム講座

アジャイル・スクラムをこれから始めるチームを対象とした基本的な考え方ややり方を学ぶ講座です。
チームメンバーが全員で受講することで、アジャイル開発を開始できるベースを整え、具体的な準備に取り掛かることができます。
こちらの講座も 「zoom + Mural」 という構成で実施しています。

工夫している点

オンラインでは講師が参加者個別の様子を全て把握することが困難です(集中できていそうか、理解していそうかなど)。
また、参加者視点で考えてみても、講座以外の作業も実施できてしまうため集中し続けるのが困難です。
そこで、手を動かすワークを高い頻度で入れています。
1つ1つの項目を小さく分割し、座学・ワークを短いループで実施する構成です。
考える時間や理解したものをアウトプットする時間を取ることで集中力をキープしつつ、理解を深めることができるように工夫しています。

また、VSMワークショップと同様にスライドを使わずMuralのみで完結させています。
こちらはMuralにスライドを全て貼り付けておくのではなく、進行に合わせてリアルタイムでMuralにスライドや補足情報を貼り付けるようにしています。
「動きをつけることで参加者の集中力をキープする」、「今見て欲しい情報に集中してもらう」、という所を狙っています。

まとめ

クリエーションラインではコロナウィルスを考慮して、今まで対面で実施していたトレーニング・ワークショップをオンラインに移行しています。
ブログを読んでくださっている方の中には、オンラインで研修講師をしている方、ワークショップのファシリテーター、チームで開発をしている方も多いかと思います。
工夫している点・使用しているツールなどはオンラインで仕事をしている方に有益なものもあると思いますので、活用できそうなものがあれば参考にしてみてください!
また、今回紹介した3つ以外にも「ユーザーストーリーマッピングワークショップ」、「チームビルディングワークショップ」、「DevOps Dojoワークショップ」など、チームで開発を行う上で有効なワークショップや、「アジャイルコーチ」といった支援もオンラインで提供しています。
もう少し詳しくDOSS全体のイメージを掴みたい方は「本田技研工業株式会社の事例」をご覧ください。
気になる方がいましたら気軽に相談してくださーい!

CL LAB Mail Magazine

CL LABの情報を逃さずチェックしよう!

メールアドレスを登録すると記事が投稿されるとメールで通知します。

メールアドレス: 登録

※登録後メールに記載しているリンクをクリックして認証してください。

Related post