アジャイル & DevOps
サービス紹介
フェニックスプロジェクトワークショップ
仮想のプロジェクトを通して
チーム全員でDevOpsを体験する1日
特徴
- 顧客にビジネス価値を提供するためにチームの枠を越えて協力する方法を学べる
- 個人やチームの行動が売上や利益にどう繋がるのか体験できる
- 自分たちが取った行動と、DevOpsの価値観やプラクティスを紐づける事ができる
- 自分たちが目指す働き方・今持っている課題にDevOpsの導入がフィットするか判断できる
- DevOpsの良さを体感できているので、実践でDevOpsを導入していくモチベーションが高まる
参考
アジャイル道場
アジャイル開発に必要な
マインドセットとコミュニケーションを醸成する体験型学習
EXIN Agile Scrumファンデーションコース
アジャイルとスクラムの基本知識がしっかり学べる2日間
特徴
- アジャイル開発とスクラムの基本知識を体系立てて習得できる
- 講師に直接質問しながら学びを深めることができる
- 認定試験に合格すると認定資格「EXIN Agile Scrumファンデーション」が取得可能
- 企業様向けプライベート研修の開催も可能
参考
EXIN DASA DevOpsファンダメンタルコース
アジャイルやDevOpsに関わる
すべての人の出発点となる基本知識が2日間で学べる
特徴
- DevOpsの原則、利点、成功要因などの基本知識を体系立てて習得できる
- 講師に直接質問しながら学びを深めることができる
- 認定試験に合格するとDevOpsファンダメンタル認定資格が取得可能
参考
Value Stream Mapping
顧客に価値が届くまでの全てを見える化
顧客価値にフォーカスし関係者全員で一致団結
特徴
- 自分の担当業務だけでなく、顧客に価値が届くまでの全てのプロセスを見える化する
- 価値を作り上げていく関係者全員が集まる
- 全員で全プロセスを認識し、ボトルネックになっている箇所を全員で特定する
- 全員が一致団結してボトルネックに取り組み、顧客に素早く価値が届くようにできる
参考
アジャイルコーチとの相談
アジャイルコーチの知識と経験をスポットでご提供
特徴
- アジャイル実践現場の困り事をアジャイルコーチが直接ヒアリングし、適切なフィードバックやアドバイス
- 現状に合わせて単発セミナーやワークショップのご提案も可能
- アジャイルコーチングまでは必要ないが、ややライトな相談をしたい時に最適
参考
- 事例などはお問い合わせください
Digital Innovation Garage
イノベーションを生み出す開発チームをつくり
企業の文化をリノベーションします。
特徴
- ソフトウェアファーストによる価値の創造
- イノベーションのための組織改革
- 「人」「技術」「文化」「環境」でDXを実現
参考
アジャイルコーチング
“自走できるチーム”になるための
アジャイルエキスパートによるサポート
特徴
- 経験豊富なアジャイルコーチがチームの活動に参加し直接アドバイス
- チームの成長やつまづきを共に経験しながら、着実な成長を支援
- 内部では見えにくい問題に対しても、外からの目線で客観的なアドバイスが可能
- 最終的にはコーチ不在でもチームが自走できる状態を目指す
参考
Joy Rangers
アジャイルエキスパートとONE TEAMになり
ノウハウを間近で習得しながらプロダクトを開発
特徴
- 弊社のアジャイル開発エキスパートと顧客側メンバーでチームを組みプロダクト開発
- 実践における共同体験を通じて、開発に必要な技術 / 開発を支えるチーム・プロセスの両方のノウハウ習得
参考
- 事例:株式会社デンソー 様
- 事例:A社様向け システム開発案件
- 開発者向け自動テストに関して、知識習得 / 実践導入を推進
- 上記から半年後のテスト関連の取り組み - 1. 学びの支援 / 2. 実業務の改善
DevOps実践コンサルティング
改善施策によりシステム開発におけるリードタイムを70%短縮
※ 本田技研工業株式会社様の場合
特徴
- DevOpsの実践サイクルを回しながらDevOpsの導入を推進
- Value Stream Mapping によって現状を見える化
- リードタイム短縮に一番効果的なポイントを改善
- 技術導入時には技術のプロフェッショナルによる技術支援を提供
- 定期的に活動を振り返って評価し次の活動に活かすことで改善サイクルを回す
参考
支援開始までの流れ
- 1
お問い合わせ
下のフォームよりお問い合わせください。
- 2
弊社担当によるヒアリング
(ミーティング形式)
- 3
支援計画・お見積もりの確認
- 4
契約成立・支援開始