fbpx

CL LAB

HOME > CL LAB > GitLab SaaS Free版のユーザー数制限の変更 #gitlab #gitlabjp

GitLab SaaS Free版のユーザー数制限の変更 #gitlab #gitlabjp

 ★ 1

本ブログは「GitLab」社のブログで2022年3月24日に公開された「Upcoming changes to user limits on Free tier of GitLab SaaS」とそのFAQ「Frequently Asked Questions - GitLab SaaS Free Tier」とを合わせて要約したものです。

概要

GitLab社は、GitLab SaaS Free版で、1つのネームスペースにつき登録できるユーザーを5ユーザーに制限することを発表しました。

(2022年11月17日追記) 現時点では、GitLab SaaS Free版の、可視性 (visibility) が非公開 (private) なネームスペースに制限が適用されます。可視性が公開 (public) なネームスペースは現在のところ制限されませんが、今後見直される可能性があります。

適用日

この制限は2022年6月22日より適用されます。

(2022年6月2日更新) 制限の適用が2022年9月15日に延伸されました。

(2022年7月18日更新) 制限の適用が2022年10月19日に再延伸されました。

制限は徐々に適用されます。対象のネームスペースには、適用の60日以上前にGitLabの画面上の表示で通知されます。

(2022年11月17日更新) ネームスペースのユーザーが、5ユーザーを超えたまま制限が適用されると、直近の利用履歴が新しい順に5ユーザーのみがアクセス可能になり、それ以外のユーザーはアクセスできなくなります。ネームスペースは読み出し専用になり、一切の書き込みができなくなります。

対象ユーザー

ユーザー数は、ネームスペースに直接招待したメンバー以外に、配下のプロジェクト、サブグループ、招待されたグループのメンバーも含めてカウントされます。
正確なユーザー数は、個人ネームスペースの場合は「個人設定」、グループの場合は「設定」の、「請求」で「現在使用中のシート数」に表示されています。(下図の赤枠で囲った部分。)

適用範囲外

この制限は下記には適用されません。

対処方法

下記のいずれかを検討してください。

判断に時間が必要な場合は、30日間の無料トライアルを利用することもできます。

参考情報

参考訳

 

GitLab SaaS Free版のユーザー数制限変更の予定
Upcoming changes to user limits on Free tier of GitLab SaaS

Sid Sijbrandij (GitLab社 CEO)
2022年3月24日


2022年11月17日更新
ユーザー数制限は徐々に適用されます。対象になるご利用者には、適用の60日以上前にGitLabの画面上の表示でお知らせします。最上位のグループまたは個人ネームスペースの可視性 (visibility) が公開 (public) の場合は、ユーザー数制限は適用されません。オープンソースプロジェクトを運営されている方は GitLab for Open Source program もご検討ください。より多くの CI/CD 時間とストレージがご利用になれます。


 

知っておいていただきたいこと


  • 2022年 6月22日 9月15日 10月19日以降、GitLab SaaS Free版では、ネームスペースごとのユーザー数が5人に制限されます。
  • この変更は、当社の他のプランには適用されません。有料SaaSサブスクリプション、無料および有料Self-managedサブスクリプション、コミュニティプログラム(GitLab for Education、 GitLab for Startups、GitLab for Open Sourceなど)には適用されません。

 

私どもは、あらゆる規模のチームや組織でDevOpsを実現するための方法を模索し続けています。DevOps を始め、GitLab を学び、個人や小規模のプロジェクトを最小限の投資でアイデアから製品版まで開発したい方々向けに、GitLabはFree版を提供しています。多数のユーザーを抱えていたりサポートを必要とする大規模なプロジェクトには、PremiumとUltimateという有料版を提供しています。オープンソースプロジェクト、スタートアップ、教育用途向けには、GitLabはそれぞれのユースケースに合わせた一連のコミュニティプログラムを提供しています。

また、私どもは企業としてより効率的になる方法を常に模索しています。小規模なチームにFree版を提供し続けられるように、Free版のネームスペースあたりのユーザー数を5人に制限します。この変更により、GitLab DevOpsプラットフォームの製品革新のための研究開発により多く投資することができます。この変更は

  • ネームスペースの0.3%以下、Free版ユーザーの2%未満にのみ影響します。
  • 有料SaaSサブスクリプション、無料および有料Self-managedサブスクリプション、コミュニティプログラム(GitLab for Open Source, Education, Startups)のメンバーには適用されません。

次のステップ

この変更の影響を受ける組織は、サポート付きの有料版にアップグレードするか、この制限がないSelf-managed版に切り替えることを検討してください。GitLab Premium と Ultimate には、優先サポート、高度な CI/CD、高度な権限管理、セキュリティ、コンプライアンスなど、成長中のチームや大規模なプロジェクトに不可欠な機能が含まれています。これらの機能により、品質を犠牲にすることなく、より迅速に出荷することができます。無料トライアルを開始し、これら2つの版の利点についてもっと知ってください。

GitLabをオープンソースプロジェクトに使用しているFree版ユーザーは、GitLab Ultimateの恩恵を受けるためにGitLab for Open Sourceプログラムへの応募を検討してください。

タイムライン

GitLab SaaSのFree版の新しいユーザー制限は、2022年 6月22日 9月15日 10月19日から新規および既存のFree版SaaSのネームスペースに適用されます。決断に時間が必要な場合は、いつでも30日間の無料トライアルを開始することをご検討ください。

その他の情報

今回の変更点については、FAQをご参照ください。

Free版のユーザーは、GitLabコミュニティフォーラムに作成されたスペースに、質問/懸念事項のスレッドを作成できます。この変更に関わるGitLabチームメンバーおよびプロダクトマネージャーが、このスペースを注視しています。

 

CL LAB Mail Magazine

CL LABの情報を逃さずチェックしよう!

メールアドレスを登録すると記事が投稿されるとメールで通知します。

メールアドレス: 登録

※登録後メールに記載しているリンクをクリックして認証してください。

Related post

Kubernetes vs Swarm_whitepaper