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DockerCon 2015 現地レポート(その1) #docker

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2015年6月22日、23日に実施されたDockerCon 2015の現地レポートです。

今年のDockerConを契機にDockerがProductionレベルで使える事がわかってきました。 日本ではまだ、開発環境でしか使用されてないDockerが、米国ではどんどんProductionに投入されています。今回、DockerConで発表された事例情報を共有すると共に、最新の技術情報を解説いたします。
レポートは、順次公開していきます。
是非ご活用ください。

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DockerCon 2015 Keynote Speech (Part 1)

Ben Golub: CEOの登壇
Dockerは多くの人によって支えられていここまで成長している。
ceo

1300人の開発者に感謝
現時点で、Dockerのソースコード開発には、1,300人のエンジニアが開発力を寄与している。

グローバルでのコミュニティにも感謝
ユーザグループは185存在し、58カ国に広がっている。

ユーザ数にも感謝
Dockerの主要ユーザのリストには大手エンタプライズ企業も存在する。
明日発表されるが、これに米国政府のGSA(General Services Administration)が追加される。

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エコシステムにも感謝
エコシステムはさらに大きく、広い技術分野に及ぶ

Dockercon2015005

スポンサーにも感謝
エコシステムの中でも、今回のイベントのスポンサーとして大勢の企業が参画している。

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多大なるサポートにより、急成長を遂げている
この規模の成長が、わずか2年程度の企業にもたらされている事が驚異的。
昨年のDockerCon時点で創立15ヶ月だった企業が、今回のイベントで、2年3ヶ月を達成している。

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成長の記録
この間の成長は目覚ましく、特にDockerダウンロード数が、昨年一年で200倍近くの5億ダウンロードを超えている。
Dockerをサポートするアプリも10倍の成長

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企業での採用実績
ウォール街でもこの成長は注目されていて、Enterprise Technology Researchと呼ばれる調査会社によると、今後採用するIT技術として、Dockerがダントツの一位を書くとしている事が報告されている。これは、ITの歴史上でも今までにない事。

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ProjectからMovementへ
かつては小さなプロジェクトからスタートした Dockerは、ソリューションとなり、そしてエコシステムが形成されてきたが、今や、さらに成長を遂げ、(業界全体に影響を及ぼす)Movementになりつつある。

Dockercon2015010

アプリケーションの根本的な変化
過去の重厚長大なアプリケーションの時代はすでに終焉を迎えている、と言える。
柔軟な関係をもったサービスの集合体
各コンポーネントは頻繁にアップデートを受ける
運用するのは多数の小さいサーバのクラスター
ITソリューションのスタック全体と通して、分散化が実現されている。

Dockercon2015011

分散アプリソリューション
そのような分散された構造をもったアプリケーションとプラットホームに対して、開発のみならず、テスト/QA、運用の工程も含めた統合的な手法が必要になってきている。
ここにDockerの本質的な存在価値がある。

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分散アプリの未来を5つのステップに分類
この統合された環境を作り上げるために、幾つかのステップを通る戦略をとっている。
ステップ1は、コンテナ技術の確立
ステップ2は、その技術を普及し、使いやすさという面に特に着目し市場に広める事
この2つのステップは到達できた、と言える。
現在、進行中なのは、ステップ3で、その上のエコシステムを作り上げる事。
これに続く第4のステップを、今回のイベントで明確にしていく。
そして、それは最終的にDockerをプロダクションでも有効活用できるような素材にしていく事である。

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プロダクションでのDocker
Dockerを、プロダクションでも使われるようにする、というのは次のような意味をもつ。
強いエコシステムに支えられる事が必要(Docker社の技術だけでは成り立たない)
誰にでも使える(開発者、DevOps、運用管理者)
どこでも使える(複数のアーキテクチャ、OS、クラウド/オンプレミス)
拡張しやすい
明確なソリューションとロードマップがある
実際にDockerを使っているユーザがいる事

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