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[和訳] Habitat、Azure Container Registry、Azure Kubernetes Serviceを利用してAzureにアプリケーションをデプロイ #getchef #habitat #azure #kubernetes #k8s

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本稿は Deploy your applications to Azure using Habitat, Azure Container Registry and Azure Kubernetes Service (2018/5/7) の和訳です。

5月7日から9日までシアトルで開催された Microsoft Build 2018 に参加できたことを嬉しく思います。「Build 2018」は、最も革新的な開発者たちが集まり、お互いに刺激し合い、明日を創り出し、未来をコードするという壮大な目標を掲げた、マイクロソフト社主催の初めての開発者向けイベントです。 マイクロソフト社はChef社の良きパートナーであり 、お互いのテクノロジーとの相性の良さをご紹介できる機会をいつも楽しみにしております。「Build 2018」では、 Habitat にAzure Container Registry (ACR) や Azure Kubernetes Service (AKS)を新しく統合したことを発表しました。

Azure Kubernetes Service (AKS) とは、コンテナオーケストレーションについての知識がなくても素早く簡単にコンテナアプリケーションをデプロイまたは管理できる、完全に管理されたホステッド版のKubernetes環境です。アプリケーションを停止せずにオンデマンドでリソースのプロビジョニング・アップグレード・スケーリングをするため、継続中の運用と管理による負担を解消してくれます。

Azure Container Registry とは、プライベートなDockerコンテナイメージを保管するために用いられる、管理されたDockerコンテナレジストリサービスです。完全に管理されたAzureのリソースであり、AKSにデプロイする際にコンテナイメージのローカルあるいはネットワーク的に近距離のストレージを提供します。この統合により、Habitat Builderを直接Azure Container Registryに接続できるようになりました。

以前Kubernetesへのデプロイの仕方について説明したときは、プライベートなHabitatパッケージを Azure Kubernetes Service (AKS)にデプロイする方法については触れませんでした。今回の記事では、Habitat Builderサービスから直接Azure Container Registry (ACR)に公開するためのサポートを開始することを発表いたします。これにより、GitHubへコードをプッシュする段階からサービスをAKSでデプロイする段階まで、完全に統一したワークフローを提供できるようになりました。

この統合は簡単にセットアップできます。Azureでサービスプリンシパルを作成し、 Habitat Builder でサービスプリンシパルを利用できるように設定すればよいのです。

図2: BuilderでAzureサービスプリンシパルをAzure Container Registryに設定することにより、新しく構築したコンテナを公開できます。

図2: BuilderでAzureサービスプリンシパルをAzure Container Registryに設定することにより、新しく構築したコンテナを公開できます。

次にプランをレジストリに統合すれば、Habitat Builderが自動的に新しく構築したパッケージをすべてACRにプッシュしてくれます。

図3: ACRインスタンスへのDockerコンテナの公開を表示したビルドジョブのログ出力

図3: ACRインスタンスへのDockerコンテナの公開を表示したビルドジョブのログ出力

AzureとAKSの使い方を分かりやすく説明する Azure Kubernetes Service ベストプラクティス ガイドブックを公開しました。

もっと知りたい方は:

Chefは「Microsoft Build 2018」のスポンサーを務めました。コンファレンスにいらっしゃった方は ブース E62 にてお目にかかったかもしれません。ChefやInSpec、Habitatについて専門家と相談できる場所を設けました。皆さまがどういう風にAzureを使っているのかや、クラウドへの移行についてのご相談を承ることができ、非常に有意義な時間となりました。

ウェビナーのリプレイ動画をご覧ください:

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