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[和訳]コンテナと仮想マシンを一緒に利用する #docker

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本稿は Containers and VMs Together (2016/4/8) の和訳です。

数週間前に私は、Dockerコンテナは仮想マシン(VMs)ではない、ということをお話ししました。 その後、その記事についてたくさんのポジティブな反応を頂きました(ありがとうございます)が、その中には仮想マシンとDockerコンテナは共存するのか、という共通する質問もありました。

はっきりと言いましょう。その答えは「イエス」です

基本的なレベルの仮想マシンのほとんどは、Dockerホストを走らせるのに適しています。 そして私が仮想マシンとして意味するものは、すべての形の仮想マシンです。 vSphereの仮想マシン、 Hyper-V VMの仮想マシン、AWS EC2のインスタンスであっても、それらすべての環境で同じようにDockerホストを使うことができます。 使用する目的によって、いずれかの仮想マシンがそれらコンテナの目的地として最適な場所となるでしょう。 しかし、コンテナをどこで動かすかは重要でないと言うことがDockerの偉大な点ではないのでしょうか? また、それは完全にあなた次第なのです。

もう一つの質問は、Dockerコンテナベースのサービスが仮想マシンベースのサービスと影響し合うことはないのか、と言うことでした。 もう一度言います。その答えは完全に「イエス」です。 いくつかのDockerコンテナセットであなたのアプリケーションを走らせる時、それを走らせている仮想マシンとの通信を不可能にしているわけではありません。

例えば、アプリケーションが仮想マシン上のデータベースと通信することは必要かもしれません。 もちろん、ネットワークがそこにあり、アプリケーションがデータベースと通信できることが前提です。

仮想マシンとDockerコンテナが相乗効果を持つ別のエリアとしては、容量の最適化という部分です。仮想マシンは初期に、サーバーの効率的利用という点から人気を得ました。 それは、今でも真実です。 例として、vSphereのホストはDockerホストを走らせている仮想マシンを走らせる事が出来ますが、 従来からの大規模な仮想マシンを走らせることも可能です。 「伝統的な」仮想マシンをDockerホストで最適に組み合わせることにより、システム管理者は物理ハードウェアを最大に利用する事が出来ます。

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Docker社は、Dockerホストが様々な仮想化、クラウドプラットフォーム上で走るのを優しく見守っています。 Docker CloudDocker DatacenterDockerホストがどこで動いていても簡単に管理することができます。 そしてDockerマシンによって、VMware vSphere、 Microsoft Hyper-V、 Azureと、そして AWSなどの様々なプラットフォーム上でDockerホストを提供することができるのです。

Dockerの最も強力な点の一つは、IT部門に必要な柔軟性を備えているということなのです。 アプリケーションをどこで走らせるのが最適かということは、100%あなたのビジネス次第なのです。 あなたは何にもロックインされていません。あなたの組織に必要なものを選び、組み合わせれば良いのです。 vSphereでのDockerホスト? 素晴らしいですね。 Azure? もちろん。 物理サーバー? 大丈夫です。 Dockerコンテナで、この様に迅速性と可搬性とコントロール性を組み合わせることができます

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