CL LAB

HOME > CL LAB > [和訳] Docker Desktop向けKubernetesがStableチャンネルで利用可能に #docker #kubernetes #k8s

[和訳] Docker Desktop向けKubernetesがStableチャンネルで利用可能に #docker #kubernetes #k8s

 ★ 1

本稿は Kubernetes is Now Available In Docker Desktop Stable Channel (2018/07/25) の和訳です。

今年1月、macOSおよびWindows上で実行できるDocker Desktop向けKubernetesをEdgeチャンネルでリリースしました。今回はそのKubernetesオーケストレーションが晴れてStableチャンネルで利用可能になったことをお知らせいたします!

Docker Desktopは、必要に応じてDocker Swarmを選択する自由を維持したまま、デスクトップマシン上でKubernetesクラスタを実行するための、もっとも素早くシンプルな方法です。Docker Developer Advocateである Elton Stoneman 氏は最近、WindowsおよびMacでそれぞれ Docker Desktop を実行する動画を作成しました。動画では次の手順を説明しています:

  • Kubernetesを有効にし、KubernetesとSwarm間を自由に行き来する
  • あなたの環境とワークフローに、Docker Desktopとコンテナを統合する
  • Docker ComposeファイルでKubernetesへデプロイすることも含め、.NETをはじめNodeJSやJavaアプリをDocker Desktopでデプロイする

次の画像をクリックすると動画をご覧いただけます:

Docker Desktopは、macOSおよびWindows 10 ProまたはEnterpriseに簡単にインストールでき、次のリンク先からご利用可能です。すでにDocker Desktopをご利用中で初期設定のStableチャンネルに登録しているユーザへは、自動更新のお知らせが届きます。


デスクトップのKubernetesができること

Docker DesktopはDockerの開発またはテスト環境を構成するもっとも一般的な方法です。また日々多くの開発者がコンテナ化したアプリケーションの構築・テスト・デバッグのために利用している方法でもあります。Docker Desktopによる構築の素晴らしい点は、あなたがmacOSユーザであれWindowsユーザであれ、まったく同じDockerコンテナイメージ群を、本番環境システム上のDocker EEにおいてもデプロイできる点です。Docker DesktopはKubernetesとの適合性に 認定を受けています。つまり本物であることがお分かりいただけるでしょう。

Docker Desktopはアプリケーションのローカル環境における構築・テスト・出荷に利用でき、Docker EEは大規模な本番用アプリケーションを安全に管理する能力を有しています。Docker Desktopは、開発・テスト・本番それぞれの環境でDockerコンテナ化した同じアプリケーションを実行するので「私のマシン上では動作してたんだけどな...」という問題の発生を防ぎます。またオーケストレーションには、Docker SwarmあるいはKubernetesを自由に選択できます。

フィードバックをお寄せください

今後の改良に役立てるため、ベータ版をご利用になってのご感想や、ご意見、バグ、ご不満な点などをお寄せください。一般的なディスカッションには、Dockerコミュニティフォーラム (MacまたはWindows)をご利用ください。また技術的な問題はGithub (MacまたはWindows)に直接投稿できます。

さらなる情報:

  • Docker Desktop for Windows または Mac をダウンロードする
  • Docker Desktop for Mac または Windowsのドキュメンテーションページには、サンプルアプリを含む起動と実行の手順が載っています。
  • プロダクトマネージャ Gareth Rushgrove によるDockerCon 2018の開幕セッション "Docker for Developers on Mac and Windows" を見る

CL LAB Mail Magazine

CL LABの情報を逃さずチェックしよう!

メールアドレスを登録すると記事が投稿されるとメールで通知します。

メールアドレス: 登録

※登録後メールに記載しているリンクをクリックして認証してください。

Related post

Docker社公認トレーニングコース