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ここがすごいよ!CLのK8sトレーニング!#kubernetes #k8s

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こちらの記事はクリエーションラインが提供するKubernetesトレーニングを紹介するものです。
特に「工夫しているポイント」や「アピールポイント」にフォーカスしてお伝えします!
2019年ももうすぐ終わりなので、ここは開き直ってまじりっ気なしで宣伝していきます!
「Kubernetesを学びたいと思っている方」はもちろん読んでいただきたいのですが、「トレーニングを提供している方」も何か参考になればと思います。

ポイント紹介の目次

ざっくり以下のポイントを紹介していきます。興味のある所だけつまみ読みしてもらってもOKです。

  • 講師
  • サポーター
  • 学びを深める「teach back」
  • 参加者とのコミュニケーション
  • 集中力を維持する 〜時間管理編〜
  • 集中力を維持する 〜もぐもぐタイム編〜
  • 集中力を維持する 〜のびのびタイム編〜
  • 毎日アンケートによる改善
  • テキストの翻訳
  • スペシャルゲストトーク

ざっくりトレーニングの概要紹介

Kubernetesの基礎的な要素を学べるコースです。提供元はLinux Foundationで、CLは日本語での提供を行っています。
全16章、4日間のハンズオン中心のコースです。実際に手動で環境構築を行い、主要なリソースを使ってみることで理解を深める内容です。
Kubernetesのバージョンに合わせてコースの内容もアップデートされていくため、多少ではありますが毎回内容が異なります。
提供するためにはCNCF(Cloud Native Computing Foundation )から認定してもらう必要があり、CLでは2名のメンバーがトレーナー認定をもらっています。

という紹介が終わったところでポイント紹介に移ります!

講師

The Cloud Native Computing Foundation (CNCF) から認定をもらった2名のどちらかが講師を行います。
今回は講師実績が一番多いメンバーを紹介させてもらいます。
通常はロンドンのとある銀行でKubernetesの運用やコンサルを行っている現役のエンジニアです。トレーニング中の口癖は「バンクでは〜」です。
現役エンジニアなので業務で得た生の知識・経験が大量にあります。
そこに現地コミュニティで得た最新知識を合わせて、「トレーニングテキストには書いていない実務で使える話」を差し込んでいきます。
参加者アンケートを見ても「トレーニングテキストには書いていない実務で使える話」はかなり満足してもらっています。
講師

サポーター

講師認定をもらったもう片方のメンバーを含め、様々なメンバーが参加しています。
Docker社公認のDockerトレーニング講師をはじめ、コンテナセキュリティのスペシャリスト、数多くのCKA(Certified Kubernetes Administrator)取得者を揃えています。
他のトレーニングに比べてかなり多いと思います。トレーニングの難易度が高いため詰まってしまう参加者も少なくないのですが、すぐにフォローできる体制になっています。
(講師・サポーターの慣れや運用の工夫によって、人数は今後減っていくかもしれません)

学びを深める「teach back」

参加者アンケートでかなり高い満足度をもらっているのが「teach back」です。
近くの席に座っている4名でチームを作り、学んだことをメンバー同士で教え合ってもらいます。
頻度は毎朝+αです。ファシリテーター兼アドバイザーとしてサポーターも1チームに1人入っています。
インプットが多いトレーニングなので、ある程度短い周期で復習の時間を差し込んで学びを深めてもらっています。
また、我々としては「まだ数が少ないKubernetesエンジニア同士が繋がる機会になれば」という意図もあります。
teachback

参加者とのコミュニケーション

「teach back」で1チームに1人サポーターが入ることでコミュニケーションを取っていますが、講義・演習中は張り付いたりはしていません。
講義・演習の合間にQAタイムを設けてはいますが、質問をする人が固定されることもあります。
そこで、口頭以外でのコミュニケーション手段としてSlackを使っています。
参加者から質問してもらうだけでなく、サポーター側から参考資料やURLを展開するのに使っています。
質疑応答がテキストで残るというところもメリットだったりします。

集中力を維持する 〜時間管理編〜

50分やったら10分休憩というペースを繰り返しています(具体的な時間は内容によって調整が必要だと思います)。
ちょっと中途半端でもバシッと切っちゃいます。
参加者の裁量に任せると休憩を取らずに頑張ってしまう方が多いので、提供する方が無理のないペースで4日間集中力をキープする運用を心がけています。
基本的にはタイマー任せです。
タイマー

集中力を維持する 〜もぐもぐタイム編〜

時間管理だけではどうしてもリフレッシュと糖分が足りなくなります。
そこで、ちょっと良いお菓子とコーヒー・紅茶を用意してもぐもぐタイムを開催しています。
やり始めたきっかけや時期はお察しの通りです。
大体毎日15時あたりに20分取っています。
サポーターもコーヒー片手にお菓子を食べながら参加者と雑談をします。
単純にお菓子が美味しいのもあり、こちらもアンケートで好評な取り組みです。
もぐもぐ

集中力を維持する 〜のびのびタイム編〜

15時のもぐもぐタイムだけだとまだリフレッシュが足りません。
明示的に休憩時間を作っても、一部の方は席でずっと作業をし続けています。
そこで、立ってストレッチを行うのびのびタイムを開催しています。
午後に開催することが多く、1回あたり2分程度で実施しています。
具体的には、サポーターが前に出て肩甲骨はがしなどのストレッチを主導します。
ちなみに、わたくし笹のトレーニングにおける主要な仕事はもぐもぐタイムのお菓子紹介とストレッチインストラクターです!
のびのび

毎日アンケートによる改善

トレーニング開催時期、参加者、人数、場所が毎回異なるため、その都度異なる問題が発生します。
多いのはネットワーク遅延や室温に関する問題です。
そこで、毎日トレーニング終了時にアンケートを取っています。
トレーニングの良かった点・改善して欲しい点を毎日教えてもらい、次の日までに改善可能なものは改善しちゃいます。
Slackでも常時受け付けているのですが、アンケートという形の方が意見を出してもらいやすいです。
結果、1日目よりも4日目の方が高い満足度をつけてもらえる傾向にあります。

アンケート

テキストの翻訳

Kubernetes自体が3ヶ月に1度ペースでバージョンアップしているため、テキストも追従する必要があります。
ただ、本体のバージョンアップ・テキストのバージョンアップ(大元の英語版)・トレーニング提供時期は同期が取れないため、テキストの翻訳はタイトなスケジュールで行うことになってしまいます。
適当な翻訳本を読んだことがある方はお分かりかと思いますが、適当なものはかなり苦痛なのでできる限り高品質な物を作るように努力しています。
具体的には以下の流れで品質を確保しようとしています。

  1. 翻訳者による翻訳
  2. 別の翻訳者によるプルーフリード
  3. 技術者によるレビュー
  4. 技術者による演習全通し

実際に一通りの演習を技術者がやって違和感がないことを確認してリリースしています。

スペシャルゲストトーク

講師が実運用の話を織り交ぜていますが、それでもテキストに沿った演習がメインになります。
参加者はこれから実際にKubernetesを使っていく人が多いため、実運用話に非常に興味があります。
そこで、実際にKubernetesを使っている現役のエンジニアに話してもらう時間を作っています。
4日目の最後、1時間程度です。
よく来てもらっている方はKubernetes完全ガイドの著者としても有名な青山さんです。
トレーニング全体の時間からすると短い時間になりますが、こちらもアンケートを見るとかなり好評のようです!
ゲスト

まとめ

今回はどストレートにKubernetesトレーニングを宣伝紹介させてもらいました。
ガチな内容を少しリラックスした雰囲気で学びたいなぁ、という方にはフィットするトレーニングかと思います。
興味のある方は是非コチラから申し込んじゃってください!
また、結構な人数の方に「トレーニングのやり方として学びが多かった」と言われることもあり、やり方も公開してみました。
トレーニングや研修を提供している人の参考になれば幸いです!
ではみなさん、良いお年を!
集合

Author

Sasa Kenta

DevOpsチームのアジャイル好き。毎日宇都宮から通ってます。好きな言葉は「自由」!イベント主催するので参加してくださーい♩♪

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