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GitLab 13.11 製品アップデートニュースレター #GitLab #GitLabjp

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製品アップデート

2021年4月にリリースされたGitLab 13.11の製品アップデートをお知らせします。
同月に追加された50以上の新機能のうち、主なものを抜粋して紹介しています。
この内容はGitLab社のリリースブログを要約したものです。

イシュー、マージリクエストのテンプレートを単一のリポジトリで集中的に管理

単一のリポジトリでイシュー、およびマージリクエストのテンプレートを集中的に管理できるようになり、何十ものプロジェクトで同じテンプレートを手動で更新する必要がなくなりました。
テンプレートのリポジトリに.gitlabディレクトリを作成すると、そのインスタンスやグループに所属するすべてのプロジェクトでテンプレートが利用できるようになります。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

設定ページ内の検索機能

GitLabの設定には多数の設定項目があり、特定の設定の場所を見つけるのは大変でした。
本リリースで、グループ、プロジェクト、管理者、ユーザーの各設定に、検索フィールドが追加されました。検索語句を指定すると、現在のページがフィルタリングされて関連する設定のみが表示され、検索語句がハイライト表示されます。
今後すべての設定ページで検索できるように拡張することが検討されています。

詳細についてはリファレンスアーキテクチャをご覧ください。(英語版のみ)

オンコール・スケジュール管理

ソフトウェアサービスは、お客様から24時間365日の可用性を期待されています。何か問題が発生した場合、サービスの停止に迅速かつ効果的に対応できるチームが必要です。
本リリースから、GitLabでオンコール・スケジュール管理ができるようになりました。問題が発生したときにチームにすぐに通知されるため、サービスの停止や中断に迅速に対応できます。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

ユーザーアクセスレポートのエクスポート

企業でセキュリティ監査を実施する際、これまでのGitLabでは、カスタムのツールなどで監査関連のAPIを使って必要なデータを集める必要がありました。
本リリースから、GitLabの管理者エリアにあるエクスポートボタンをクリックするだけで、各ユーザーとそのユーザーがアクセスできるグループ、サブグループ、プロジェクトのリストを含むCSVファイルを取得することができるようになりました。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

1つのジョブで複数のキャッシュキーを設定可能に

GitLab CI/CDには、ジョブの実行中に貴重な開発時間を節約するためのキャッシュ機構があります。
これまでは、同じジョブで複数のキャッシュキーを設定することはできませんでした。この制限により、キャッシュのためにアーティファクトを使用したり、キャッシュパスの異なる重複したジョブを使用したりすることがありました。
今回のリリースでは、1つのジョブで複数のキャッシュキーを設定できるようになり、パイプラインのパフォーマンスを向上させることができます。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

DAGジョブのneeds構文にoptionalキーワードを追加

GitLab CI/CDのDAG(directed acyclic graph)では、needs構文を使って、依存するジョブが完了し次第ジョブを開始するように設定することができますが、rules, only, except キーワードによって、依存するジョブがパイプラインに追加されなかった場合に、パイプラインが失敗する可能性があります。
今回のリリースでは、DAGジョブのneeds構文にoptionalキーワードを追加しました。依存するジョブをoptionalとマークすると、パイプラインに存在しない場合はそのジョブを無視します。
存在する場合はそのジョブが終了するのを待ってから開始します。これにより、DAGと、rules、only、exceptを安全に組み合わせることが非常に容易になりました。

詳細はこちらをご覧ください。(英語版のみ)

Gitリポジトリ用NFSのサポート終了

GitLab 13.0で導入されたGitaly ClusterのGAに伴い、GitLab 14.0以降、Gitリポジトリ用のNFSの拡張機能とバグ修正、カスタマーサポートは提供されなくなります。現在Gitリポジトリ用NFSをご利用のお客様には、Gitalyへの移行を検討し始めていただくようお願いします。

移行方法はドキュメントをご覧ください。(英語版のみ)

詳細はGitaly Clusterのロードマップをご覧ください。(英語版のみ)

PostgreSQL 11のサポート終了

GitLab 13.7から、すべての新規インストールのデフォルトがバージョン12になります。
GitLab 13.8から、シングルノードのインスタンスは自動的にアップグレードされます。(自動アップグレードを抑止することができます。)
マルチノードのデータベースインスタンスは、Patroniでアップグレードする前に、repmgrからPatroniに切り替える必要があります。その後、Geoセカンダリを更新し、再同期させることができます。
GitLab 14.0でPostgreSQL 12が最低限必要なバージョンになります。このバージョンでは、インデックス、パーティショニング、および一般的なパフォーマンスが大幅に改善されています。

[予告] デフォルトブランチ名の変更

2021年6月22日リリース予定のGitLab 14.0で、デフォルトの初期ブランチ名がmasterからmainに変更されます。
詳しくは前回の 「13.9製品アップデートニュースレター」をご覧ください。

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